2022年2月26日のブックマーク (2件)

  • ―痔― その体験記~自由ポータルZ

    古賀及子のコメント 前編を投稿いただいたのですが、勢いにのって別ページの後編も読みました。おもしろかったです。 ウェブマスターの林が常々「痔はポップだ」と言っていて、それを思い出しました。ものすごく痛いしつらい病気だけど、きちんと治療をすれば治る見込みが大きいしなにしろ尻のはなしなのでどこか深刻さがない。 人に打ち明けたときにエンタメになりやすい人間の状態、それが痔なんですよね。 今回のエピソードは痔のなかでもかなりやばめな症状だったことは読むほどに伝わるのですが(おつかれっした!)、エンタメ性が常に高速で並走していて笑わせようという強い意志とともに書かれていて、読みながら「文章のサービスを受けているなあ」と感じました。 >私はどうして生きているのか、生命の意味とは こういう大げさなこと言って間違っていない上に笑えるのは痔だけです。ありがたい記事でした。 石川大樹のコメント 先週の親知らず

    ―痔― その体験記~自由ポータルZ
    spooky501
    spooky501 2022/02/26
    物凄く痛そうなのに面白い
  • お菓子のサブレの造形を鑑賞する「サブレ部」の活動

    いろんな形のものを集めて鑑賞するのがすきだ。 自分で集めるだけでなく、ひとの集めたものを見せてもらうのもすきだ。 インスタグラムで、サブレ部と称して、サブレをひたすら集めているアカウントをみつけた。 そのサブレ部長として活動するひとに話を聞いた。 2005年頃に気になって集めはじめた 「造形としてのサブレを愉しむ」という、サブレ部のインスタグラム。現在200個あまりのサブレがアップされている。 サブレ部 確かに、言われてみればサブレって、いろんな形あったな、と気づく。そしてつらつらと見ていくと、変な形のサブレ、そうでもないサブレなど、実にサブレの形の豊潤なこと。だんだんサブレの造形が気になってくる。 いったい、このアカウントはなんなのか。 サブレ部の部長に来ていただいて、話を聞いてみた。 左から、サブレ部の部長、DPZ編集部古賀さん(写ってませんが、筆者がおります) 西村:そういえば、サブ

    お菓子のサブレの造形を鑑賞する「サブレ部」の活動