ゆるキャラの時代は終わったのか。最近、ご当地アピールのために誕生したのは、カッコイイ怪獣たちだ。ご当地の特産品などをモチーフに描かれた彼らは、妖怪のようなおどろおどろしさを持ちながらもどこか滑稽で、少年心をワクワクさせてくれる。 縄文土器をモチーフにした「ドキラ」 新潟県の縄文怪獣「ドキラ」は魚野川流域に生息。身長50メートル、重量は45,000トンで、縄文時代の火焔土器を胸に背負っている。 ボディも粘土紐の質感が出ていてかっこいい。必殺技は口から火炎を吐くこと。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=bbxdDOT02c4[/youtube] 納豆怪獣「バチルキング」 茨城県水戸市全域に生息する、極限生命体「バチルキング」。背中が水戸納豆の藁で、ボディが納豆のつぶつぶになっている。ねっとり具合がかなり気持ち悪いが、迫力満点である。 必殺技は「スー
7月1日(火)に山梨県側で山開きを迎えた富士山で、「富士山保全協力金制度」が始まります。基本金額は1人1,000円。実施は9月14日(日)までで、五合目から山頂を目指す登山者全員を対象に任意で徴収します。協力者には、葛飾北斎の浮世絵「冨嶽三十六景」を描いた缶バッジがプレゼントされます。 ▽ http://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/kyouryokukin0226-2.html 富士山保全協力金は、富士山の環境保全や登山者の安全対策を図る事業に役立てられます。基本金額は1,000円で、子どもや障害のある人に向けては「協力いただける範囲の金額」と表記されています。 指定されている支払い場所は、吉田口五合目山小屋など3ヶ所。ネットやコンビニでの事前支払いにも対応しています。ツアーの場合は、主催者が参加者の協力金を取りまとめて支払うと、各参加者への領収書を渡
知る人ぞ知る…ガチョウのクチバシを間近で見ると「えっ!?」と驚くことになる ガチョウは見慣れていないとアヒルと混同されがちですが、 雁(ガン)を家畜化したものがガチョウ、マガモを家畜化したものがアヒルです。 ガチョウのほうが首や足が長いのが特徴ですが、そんなガチョウのクチバシを至近距離で見ると……。 驚きの写真をご覧ください。 こわっ! びっしりとノコギリの歯のようなものが、クチバシと、さらには舌にまで生えています。 色つきのガチョウもこの通り。目つきといい、なんだか恐竜みたいですね……。 口を閉じていても隙間から覗いています。 正確には歯ではなく、クチバシや舌の一部が変化したものだそうで、水鳥の多くはこのギザギザを使って水草などを食べるそうです。 当然ながら、ガチョウに噛まれるとばっちり歯型が付いて痛いとのことなので、気をつけましょう。 同じ水鳥であるマガモにもギザギザはありますが、こう
はてな10年近く使ってるのにIDコールされたことない。 有名になりたい
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