ブックマーク / yaneurao.hatenadiary.com (2)

  • 僕はグラディウスで頭がさらにおかしくなった - やねうらお−よっちゃんイカを食べながら、やねうら王を開発中。

    久々にmixiにログインしたら、懐かしのグラディウスがmixiアプリで登場していたので、私のグラディウスの思い出をつらつら書いてみたい。 「僕はドルアーガで頭がおかしくなった」(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20090108 )のあと、私とその仲間のゲーマーを襲ったのはグラディウスショックだった。 グラディウスは、いまどきのシューティングからすれば、ぬるいタイプのゲームで、敵の出現位置を覚えておけば、あまり細かく弾をよける必要もなく、どちらかと言えば覚えゲーだった。 このゲームは、エンドレスになっていて、stage 7までクリアすると2周目のstage 1からはじまる。3周目以降はそれ以上難度が上がることはない。2周目以降は敵を倒したときに打ち返し弾がくる。結局のところ、1周目と2周目以降とで全く異なるパターンが要求されるが、覚えてしまえばそれまでだ。

    僕はグラディウスで頭がさらにおかしくなった - やねうらお−よっちゃんイカを食べながら、やねうら王を開発中。
    spread_bomb
    spread_bomb 2010/01/23
    ( ;∀;)モットイイハナシダナー
  • 僕はドルアーガで頭がおかしくなった - やねうらおブログ(移転しました)

    『やねうらお』の名前の由来(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20081222 )に出てきたH君が中学生の私に教えてくれたゲームは、「タイムギャル」以外にも「ドルアーガの塔」というのがある。 「ドルアーガの塔」は、「ゼビウス」を作った遠藤雅伸氏の作ったゲームで、60階のダンジョンから構成されるゲームである。それぞれのフロアには宝箱が出現するのだが、その宝箱の出現にはフロアごとに条件が定められており、その条件を満たさないと宝箱は出現しない。 ゲーム発売当時、宝箱の出現条件は知られていなかったのだが、H君は独自に調べ上げ、一覧表にして大事に持っていた。 ある日、「これ覚えておくとええで」と彼はその大事な表を私に貸してくれた。私は、「凄いものを貸してもらった!」と大喜びで、さっそくその表を覚えることにした。当は、ゲームの進行上不要な(取る必要のない)宝箱もあるの

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    spread_bomb
    spread_bomb 2010/01/23
    ( ;∀;)イイハナシダナー
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