2018年5月12日のブックマーク (9件)

  • 漫画「監獄学園」を万引きした疑い 大阪府警の警官逮捕:朝日新聞デジタル

    漫画を万引きしたとして、大阪府警は11日、府警松原署地域課の巡査長、松崎忍容疑者(39)=同府八尾市=を窃盗容疑で現行犯逮捕し、発表した。 監察室によると、逮捕容疑は11日正午ごろ、大阪市阿倍野区の書店で、漫画「監獄学園(プリズンスクール)」の単行3冊を万引きしたというもの。松崎容疑者は勤務を終え、帰宅途中に店に立ち寄ったといい、行動を不審に思った店員に取り押さえられた。 所持金は7万円ほどあったが、「支払いするのがもったいなかった」と供述しているという。 山田吉之・府警監察室長は「警察官としてあるまじき行為。厳正に対処する」とのコメントを出した。

    漫画「監獄学園」を万引きした疑い 大阪府警の警官逮捕:朝日新聞デジタル
    spritchang
    spritchang 2018/05/12
    ちょっとした出来心www
  • 「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声

    自己評価が低い人の心理を描いた漫画Twitterに投稿され、分かる! と反響を呼んでいます。 デザイナーでイラストレーターのすぴかあやか(@spicagraph)さんが「自己評価が低いひとのめんどくさい心模様」と題して投稿したもので、“ボールの飛距離”という概念を通してやや抽象的に自己評価をめぐる心理を描いています。 漫画ではまず、自己評価が高い人は自分が投げたボールの飛距離=自分の力が分かっていると定義。逆に自己評価が低い人はそもそもボールが見えていない状態だとしています。 しかしボールが見えていなくても、ボールを投げた先に“壁”があればボールは跳ね返ってきます。“跳ね返り”とは仕事趣味における周囲の評価の例えで、ボールが手元に「バシッ」っと戻ってきた手応えによって、自己評価が低い人でも自分の力を知覚することができるのです。 漫画ではこうした“ボール”や“壁”が存在する空間を元に、自

    「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声
    spritchang
    spritchang 2018/05/12
    この例えが正しいのか、異常に簡単なことで評価される環境そのものが変わったのか いずれにせよ水が高いところから低いところへ流れるような無意味な話w
  • ブサイク兄妹の最悪な話

    結局兄に結婚バレた https://anond.hatelabo.jp/20180511170729 -------- ブサイクな父がブサイクな母と結婚し、当然ブサイクな子供が生まれた。兄だ。それで気が済めば良かったのに、なぜかもうひとり子供を作った。私だ。 両親は顔はアレだけど人柄がよく明るいので、親戚や同僚、友人たちとの関係は良好。ただ残念ながら、子供たちにはコミュ力は受け継がれなかった。 兄は大学を中退している。理由は詳しく知らないが、人間関係…たぶん恋愛絡みで失敗して行きづらくなったのだと思う。それからは基的に家にいる。たまに派遣で働いている。 昔から兄妹仲は良い方ではなかったけど、兄の大学中退から、はっきりと兄妹仲は「悪い」に傾いた。四年制の女子大に通う私に「金い虫」「女の大学は寄生虫(専業主婦のこと)予備校だろw」なんて絡むようになり、親に諌められても聞く耳を持たなかった。

    ブサイク兄妹の最悪な話
    spritchang
    spritchang 2018/05/12
    なんでこんな日記がエントリーしてるんだw
  • 漫画家・赤松健さんに聞いた、「海賊版サイトをつぶす唯一の方法」

    「海賊版サイトをつぶす方法は、ブロッキングでも広告収入を断つことでもない」と話すのは、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる漫画家の赤松健さん。これまで漫画業界発展のためにさまざまな活動をしてきた赤松さんに、海賊版サイト問題について聞いた。 「海賊版サイトをつぶす方法は、ブロッキングでも広告収入を断つことでもない」――「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる漫画家の赤松健さん(日漫画家協会理事)は、こう話す。 漫画市場に大きな被害をもたらしたとされる海賊版サイト「漫画村」(今はアクセス不可)が社会問題化し、対抗策として「ISPによるサイトブロッキング」や「運営資金のもとになる広告収入を断つ」といった提案がされてきたが、いずれも回避方法があるためあまり有効ではないという。今でも海賊版サイトと権利者のいたちごっこは続き、根絶には至っていない。 絶版を中心に

    漫画家・赤松健さんに聞いた、「海賊版サイトをつぶす唯一の方法」
    spritchang
    spritchang 2018/05/12
    出版社は余計なことはリスクごと土管屋に丸投げしてこれからも今まで通りの売り方をしていくだけやから!
  • バーチャルYouTuberブームはインターネットに対するオタクの復讐である|すかいはい

    ここ数ヶ月、バーチャルYouTuber(ユーチューバー)というものが流行りつつあります。 YouTubeとかバーチャルYouTuberといったものについて詳しく知らない人のために簡単な説明から始めたいと思います。 まず、バーチャルYouTuberのことはよく知らなくても、頭に"バーチャル"が付かないYouTuberのことは知っているという方も多いのではないでしょうか。 YouTuberの定義は曖昧な部分もあります。 ですが、動画投稿サイトであるYouTubeに自分で制作した動画を投稿し、その動画を視聴者に再生してもらい広告収入を得ることを生業としている人たちのことをYouTuberと呼ぶのが一般的なようです。 YouTuberたちが投稿する動画には彼ら自身が出演して発言や行動によってエンターテイメント性を持たせている場合が多く、まるでYouTubeというサイトを活躍の場とするタレントのよう

    バーチャルYouTuberブームはインターネットに対するオタクの復讐である|すかいはい
    spritchang
    spritchang 2018/05/12
    読んで全くそうは思わなかったが、そう考える人もいるんだなぁと思った はやく自分の好きなVRキャラが作れるようになるといいね!
  • http://twitter.com/i/moments/782801354938916872

    spritchang
    spritchang 2018/05/12
    同棲してた彼氏と別れたと言って突然、から続く同じくだりが多すぎて読むの疲れたwww
  • 「NTTを訴えていいかと相談あった」、NTT鵜浦社長が語るブロッキング決断の理由

    NTT持ち株会社が2018年5月11日に都内で開催した2017年度決算説明会で、海賊版サイトへのサイトブロッキング実施を公表した経緯について鵜浦博夫社長が記者の質問に答えた。

    「NTTを訴えていいかと相談あった」、NTT鵜浦社長が語るブロッキング決断の理由
    spritchang
    spritchang 2018/05/12
    え?結局出版社からのブラフ ブロッキングしないとNTTを著作権違法で提訴するぞって脅しにびびって屈しちゃったわけ? そんなことでNTTの社長が務まるんですか びっくりです
  • ネットの自由を守り、無法地帯にしないために――NTTグループがブロッキングを決断した理由

    マンガや動画の海賊版サイトへの対策として、NTTグループのISP3社がサイトブロッキングする方針を表明した。決算説明会の質疑応答で、NTT(日電信電話)の鵜浦博夫社長とNTTコミュニケーションズの庄司哲也社長がこの問題について言及した。 昨今、世間をにぎわせているマンガや動画の「海賊版(無断転載)」サイト。この問題に対し、政府は特定の3サイトを名指ししてサイトブロッキング(接続遮断)することを、ネット接続事業者などに要請する方針を示した。 →インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策(案) これに対し、ネット接続サービスを提供するNTTグループ3社(NTTコミュニケーションズ・NTTドコモ・NTTぷらら)は、海賊版サイトに対するブロッキングの準備を行うことを連名で発表した。 →NTTグループ3社、「漫画村」など海賊版サイトをブロッキングへ →一問一答完全収録 NTTグループのブロッキ

    ネットの自由を守り、無法地帯にしないために――NTTグループがブロッキングを決断した理由
    spritchang
    spritchang 2018/05/12
    この人の言うことは理解できる そして自らリスクを負ってブロッキングをすると言うのも評価する しかし裁判は勝てないし法整備はいつまでも進まないし出版社の丸投げ体質も変わらないだろう 何故損な役をうけたの?
  • 「頭にボール当たったら死ぬぞ」野球部監督謹慎 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    金沢龍谷高校(金沢市上安原町)の野球部で4月、1年生の男子部員に対し、男性監督(40)による不適切な言動の指導があり、同校が男性監督を謹慎処分としていたことが10日、わかった。 石川県高野連を通じて事態を把握した日学生野球協会は11日、審査室会議を開いて同校への正式な処分を決める。 同校によると、4月1日午後、ノックの練習中に、男子部員の集中力が欠けていると感じた男性監督が「ボールが頭に当たったら死ぬぞ」などと発言した。言動にショックを受けた男子部員は翌2日から練習を休み、母親が同校に経緯を説明した。男子部員は現在も不登校の状態が続いている。 学校側は男性監督や他の部員、母親から事情を聞いた上で、「発言は生徒の命を守るためのものだったが、言い方が部員に不安感を抱かせる不適切なものだった」と判断。4月4日から男性監督を部活での指導を禁じる謹慎処分とし、同月7日付で県高野連に報告した。男性監

    「頭にボール当たったら死ぬぞ」野球部監督謹慎 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    spritchang
    spritchang 2018/05/12
    実際ボールが頭部直撃したら死ぬこともあるわけで、監督の言うことは脅しでもなんでもないのになんで?