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  • 発達障害に差別的発言 佐賀市長と神埼市長、知事との意見交換で | 西日本新聞me

    26日に佐賀市であった佐賀県知事と県内20市町長が意見交換する会議で、佐賀市の秀島敏行市長(78)と神埼市の松茂幸市長(70)が発達障害者への差別と受け取られかねない発言をした。秀島氏は「少子高齢化で、お年寄りを支える側に回り切れない子どもたちが増えていく実態をどうするのか心配だ」と述べた。松氏は「原因究明されると、そう(発達障害に)ならない子どもは健常者として一生幸せに暮らせるんじゃないか」と語った。公の会議での発言で波紋を広げそうだ。 会議は報道陣に公開された。県市長会からの提案として、会長の秀島氏が発達障害児の現状と課題を報告した。佐賀市では発達障害とその疑いのある小学生の割合が2010年度の3・12%から20年度は11・41%に増加。20年度の市の関連経費(障害児通所給付費を除く)は2億9210万円で、うち市費が87%に上る。秀島氏は財源不足の懸念と発症に関する原因究明を課題と

    発達障害に差別的発言 佐賀市長と神埼市長、知事との意見交換で | 西日本新聞me
    spritchang
    spritchang 2021/01/29
    自閉症は現代病だと仮定したら、支配層やサプライチェーンは差別やめろというがそれは実は怠慢 後始末はしなきゃいけない これじゃ地球規模で見ると人類全体が片付けをしない発達障害
  • ゆがみ続く「勤労統計」 作成手法変更 公式値、実態反映せず | 西日本新聞me

    厚生労働省の毎月勤労統計で、賃金実態が見えない状況が続いている。5日公表の1月分確報は、現金給与総額(名目賃金)が前年同月比0・6%減と18カ月ぶりにマイナスになったが、1月に調査対象事業所を入れ替えた影響とみられ、公式値より実勢に近いとされる「参考値」は0・6%増とプラスだった。公式値が実勢を反映しない状況は今後も続く見込みで、エコノミストには不満の声が根強い。昨年1月の統計作成手法変更の妥当性があらためて問われそうだ。 1月分確報の名目賃金の伸び率は、先月公表された速報の1・2%増から大きく下振れ。速報では1月の調査対象入れ替えの影響が反映されていないが、確報では入れ替えによって賃金が低い事業所が増えたことで伸び率が押し下げられたとみられる。 同統計では昨年1月以降、算出に使う労働者数データの更新や2004年から続いた不正調査の数値補正などの影響で賃金伸び率が上振れしていたが、そうした

    ゆがみ続く「勤労統計」 作成手法変更 公式値、実態反映せず | 西日本新聞me
    spritchang
    spritchang 2019/04/06
    SoftBankのグラフ詐欺などよくある企業の詐欺と一緒 こういうものを平然と罪とせず商業利用、政治利用してきた本質に問題がある
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