2021年6月5日のブックマーク (2件)

  • 【レビュー】創味食品「だしのきいたまろやかなお酢(だしまろ酢)」は美味しくて簡単便利 | 日々の幸せをプラス

    創味品の「だしのきいたまろやかなお酢」です(略して「だしまろ酢」)。 もうネーミングから美味しそうなのが伝わってきて、思わず手に取ってカゴに入れてしまいました。 アラフォー以上の年齢になると、さっぱりとしたものがべたくなります。そして、我が家の主人はメタボリックシンドローム。なるべく健康的な生活を送りたいものです。 お酢は、体にいい調味料です。毎日、大さじ1杯(約15ml)のお酢を摂るだけで、内臓脂肪を減少させられる上、血圧、血中総コレステロール、血中中性脂肪を下げたり、後の血糖値の上昇を緩やかにする働きも証明されているんですよ。積極的にお酢を毎日の事に取り入れたいですね。 この「だしまろ酢」は何にでも合う調味料で、日々の事に取り入れやすい便利な商品です。ぜひ一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

    【レビュー】創味食品「だしのきいたまろやかなお酢(だしまろ酢)」は美味しくて簡単便利 | 日々の幸せをプラス
    spy_simon
    spy_simon 2021/06/05
  • <独自>「50歳が14歳と同意性交で捕まるのはおかしい」立民議員が主張

    立憲民主党の性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム(WT)で、中学生を性被害から守るための法改正を議論した際、出席議員が「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」などとして、成人と中学生の性行為を一律に取り締まることに反対したことがわかった。 複数の党関係者によると、発言したのは50代の衆院議員。「年の離れた成人と中学生の子供に真剣な恋愛関係が存在する場合がある」とも語り、厳罰化に慎重な姿勢を示したという。 現在の刑法では、人の同意があっても性行為自体を罪に問うのは13歳未満に限られている。中学生に対する性行為は、多くの都道府県条例で同意があっても処罰対象としているが、地域によっては結婚を前提とした交際関係などがある場合、対象から外している。 しかし、最近はSNSなどを駆使して大人が中学生に近づき、悪質な性犯罪に巻き込むケースが増え

    <独自>「50歳が14歳と同意性交で捕まるのはおかしい」立民議員が主張
    spy_simon
    spy_simon 2021/06/05