埼玉県富士見市のふじみ野交流センターで16日、「第4回富士見プラレール運転会」が催された。このイベントは、鉄道玩具「プラレール」のファンが各々のレールや車両を持ち寄り、大規模な線路を組んで多数の車両を走らせるというもの。 こうしたプラレール運転会は、「プラレールひろば」などの名称で1999年ごろより全国各地で行われており、メーカーや販売店とは直接関係ない個人やグループの手によって運営されているのが特徴。ふじみ野交流センターで開催されている「富士見プラレール運転会」は有志グループの「BLUE FESTA」が主催しており、2005年5月の「第0回」から数えて今回で5回目。この日は地域の家族連れや鉄道ファン、地元放送局まで100人以上が詰め掛ける大盛況のイベントとなった。 約6,000本ものレールを使って組み上げられた今回のコース。親子連れなどで賑わい、ご覧のような満員状態に 1959年からトミ
maia曰く、"RBB TODAYの記事あるいは日経BPニュースなどによれば、凸版印刷は4月28日、FeliCaシール「SMARTICS-sFe」を発表した。サイズは40×40×0.8mmで、FeliCa非対応のIP電話端末等に貼り付けて利用する。 このFeliCaシールは電波吸収体、PET保護層、ICインレット、両面テープからなる4層構造で、既存の端末に貼った場合の電波干渉を避けることができる。携帯端末のIDとシールを関連付け、電子決済、入退室管理、勤怠管理、ログイン、貸出管理などの応用が考えられている。当面は学校や企業のIP電話端末がターゲットで、携帯電話やPHSへの対応やその他のアプリケーションは今後の課題。関連システム含めて2006年度売り上げ見込みは10万枚で1億円というから、1枚当たり1000円見当か。"
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