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2009年2月16日のブックマーク (10件)

  • 写真みたいなのにシームレスな背景として使えるテクスチャ配布サイト「SeamlessTextures.net」:phpspot開発日誌

    写真みたいなのにシームレスな背景として使えるテクスチャ配布サイト「SeamlessTextures.net」 2009年02月16日- SeamlessTextures.net - Free Seamless Textures 写真みたいなのにシームレスな背景として使えるテクスチャ配布サイト「SeamlessTextures.net」 ページの背景にしてもシームレスにつながるので次のような、芝生を背景にしたようなデザインも簡単に作れます。 紙、コンクリート、ファブリック、雲、木目などのカテゴリに分かれていて色々探せます。 普通の写真でつなぎ目をうまく合わせるのは大変ですが、こうして最初からシームレスになっていると良いですね。 関連エントリ デザイナーが知っておくべき背景画像のリソースサイト集 伸縮する全画面背景を設定できるjQueryプラグイン「Supersized」 サイトデザインをオシ

  • ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットという世界中に向けて個人が自由に低コストで発言できる場ができてまだ十数年。 法に触れること(相手に訴えられるレベルの誹謗中傷、犯罪を助長する恐れのある情報など)以外なら、自分の書きたいことを自由に書けばいいんですが、じゃあ一体どんなことを書くのか、またどんなことは書かない方がいいのか。その辺、なかなか判断が付かないこともあると思うので、私が考えてる発言内容とそれを書くことについての話を。 ネットで書く情報の種類とそれに対してのリターン予想 自分の好きなモノ、趣味、話題 好きなことを書くのはネットに何かを書くときに一番無難で安全なジャンルと言えます。自分の好きなことを書いてるうちに、それを見にやってきた同じ物が好きな人と知り合って同好の士を見つけられるかもしれません。ただし、好きなモノを語るときに比較対象で別なモノを貶める書き方をしてると、そこからいざこざになることもあるので注意。 自

    ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記
  • Structure Synth - 文脈自由文法3Dアート - Radium Software

    Structure Synth は,文脈自由文法を使って 3D CG を作成するソフトウェア。つまるところ, Context Free の 3D 版だ。単純なプログラムから複雑な CG を生成することができる。 GI レンダラー SunFlow 用のシーンファイル出力にも対応しており,これらを組み合わせることによって,とてもお手軽かつ高品質な幾何 CG アート環境が完成する。 以下,とりあえず作ってみた習作。仕組みはほとんど Context Free と同じなので,Context Free に慣れていればすぐにコードを書けるようになる。 set maxdepth 50 12 * { rx 30 } RC BG rule RC { {} CROSS { rx 10 z 0.7 s 0.98 } RC } rule RC { {} CROSS { ry 10 z 0.7 s 0.98 } RC

    Structure Synth - 文脈自由文法3Dアート - Radium Software
  • Health News – Health and Medical News Update.

  • ビジネスマンの新たな必須ツールか!? 低価格の簡易製本機でファイリング力に差をつけろ! - 日経トレンディネット

    「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第76回は、熱加工式の製機。意外と時間がかかるが、仕上がりはまずまず。上位モデルが欲しくなりそう!? A4サイズに対応した熱加工式の製機。最大製幅は20mmだが、上位モデルの「Thermal Bind TB-40」は40mmまで対応しており、ウオームアップにかかる時間も短縮されている。製には専用のカバーを使用。製品情報はこちら 今回取り上げるのは、簡易製機だ。その名のとおりを作る道具である。とはいえ、「簡易」が付いていることも分かるように、簡単・お手軽に紙をとじられるツールというわけだ。 オフィスで書類をとじるときの定番がホチキスだ。ところが、枚数が増えてくるとうまくいかないうえに、束ねられたとしてもめくりづらい。この製機を使うと、いわゆる「無線とじ」ができる。背

    ビジネスマンの新たな必須ツールか!? 低価格の簡易製本機でファイリング力に差をつけろ! - 日経トレンディネット
  • MS-IMEから「ATOK 2009」に乗り換えて「これは使える!」と思った新機能トップ3

    語変換ソフトとしてかなり有名な「ATOK」、その最新版「ATOK 2009 for Windows」が2009年2月6日(金)から新発売となりましたが、今回もかなり強力な新機能がいろいろと搭載されています。その中から実際にMS-IMEからATOKに乗り換えて使ってみた結果、「これは使える!」と感じた新機能トップ3を今回はピックアップしてムービー解説します。どれもこれもなかなか強力なので、実際に使ってみればその真髄を味わうことができるはずです。 ■その1:日語から英語に変換する「英語入力支援機能ATOK for E」 「F4キー」を押すだけで日語から英語に変換、「NAGERU」と入力すれば「投げる」の意味になる英単語を表示 ■その2:共有環境でも「プライバシーモード」で学習機能を抑制、入力内容が漏れなくて安心 推測変換の内容が誰かにバレて恥ずかしい思いをしなくて済むように ■その3:

    MS-IMEから「ATOK 2009」に乗り換えて「これは使える!」と思った新機能トップ3
    spyral
    spyral 2009/02/16
  • 書きあぐねている人のための小説入門 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    書きあぐねている人のための小説入門 (中公文庫) 作者: 保坂和志出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/11メディア: 文庫購入: 25人 クリック: 111回この商品を含むブログ (58件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 小説を書くときにもっとも大切なこととは?実践的なテーマを満載しながら、既成の創作教室では教えてくれない、新しい小説を書くために必要なことをていねいに追う。読めば書きたくなる、実作者が教える“小説の書き方”の。著者の小説が生まれるまでを紹介する、貴重な「創作ノート」を付した決定版。 この文庫版について、Amazonのレビューでは、☆5つが3人、☆1つが2人。 こんなふうに評価が分かれてしまうのがものすごく納得できるです。 実はこの、2003年に単行が出たときに購入したのですが、少し読んだ時点で、「なんだこの抽象的な内容は……こんなの読

    書きあぐねている人のための小説入門 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    spyral
    spyral 2009/02/16
    書きあぐねている人のための小説入門
  • オリンパス、汎用ディスプレイを3D立体視聴環境にするキット

    オリンパスビジュアルコミュニケーションズは2月13日、3D立体コンテンツを制作するクリエーター向けに「PC用3D立体視聴キット」と液晶ディスプレイをセットにして、2月23日から発売すると発表した。オンラインショップ「olio store」およびFAXで注文を受付ける、価格は4万2000円。 従来、3D映像の立体感を確認するには3D上映館用など最終のフォーマットに変換して最終の表示装置で見る必要があったが、PC用3D立体視聴キットを使うことで市販の液晶ディスプレイでも3D映像を確認することができる。 「PC用3D立体視聴キット」には、3D立体映像再生ソフト、3Dシャッターメガネ、コントローラーボックスの3点を同梱。対応OSはWindows Vista/XP。なお、セットの液晶ディスプレイは、BenQ製の24型ワイド「E2400HD」となる。 オリンパスビジュアルコミュニケーションズ 「oli

    オリンパス、汎用ディスプレイを3D立体視聴環境にするキット
  • フォトレポート:Sony Ericsson発表の「W995 Walkman」と「Idou」

    Sony Ericssonは米国時間2月15日、「2009 GSMA World Congress」で新しい音楽携帯「W995 Walkman」とコンセプトフォン「Idou」を公開した。ここでは両製品を画像で紹介する。 この画像はIdou。3.5インチタッチスクリーンを搭載。この名称は暫定的なもので、同製品の正式な発表は2009年後半になる予定。 提供:Sony Ericsson Sony Ericssonは米国時間2月15日、「2009 GSMA World Congress」で新しい音楽携帯「W995 Walkman」とコンセプトフォン「Idou」を公開した。ここでは両製品を画像で紹介する。 この画像はIdou。3.5インチタッチスクリーンを搭載。この名称は暫定的なもので、同製品の正式な発表は2009年後半になる予定。

    フォトレポート:Sony Ericsson発表の「W995 Walkman」と「Idou」
  • I・Oデータ機器、USB接続の7型ワイド液晶ディスプレイ

    アイ・オー・データ機器は2月12日、USB接続の7型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-USB7X」を、3月下旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は1万4800円前後の見込み。 USBバスパワーで駆動する、解像度800×480ピクセルの小型液晶ディスプレイ。自動ドライバインストールのため、CDドライブを用意する必要がなく、ミニノートPCでも使用できる。 また、2台分の画面を1つの大きな画面として使用する「マルチディスプレイモード」と、2台に同じ画面を表示する「クローンモード」が選択できる。画面回転機能も備え、縦置きでも横置きでも表示可能。 輝度は200cd/m2、応答速度は25ms、コントラスト比は500:1。カラーはホワイトとブラック。体サイズは幅187×奥行き21×高さ126mm、重さ390g。 アイ・オー・データ機器=http://www.iodata.jp/ 「LCD-

    I・Oデータ機器、USB接続の7型ワイド液晶ディスプレイ