2010年1月8日のブックマーク (3件)

  • 簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法

    http://d.hatena.ne.jp/Hash/20081219/1229690768 というエントリが盛況らしく、実際に非常に分かりやすく書かれていており、すばらしいと思う。 ただ、分析をしっかりしすぎた結果、簿記ちょっと難しくね?という印象を持たれかねないと思ったので、 シンプルにこれだけやれば受かりますよという間口として分かりやすさが必要と思い、別のものを書かせてもらった。 これをみて難しいと思うかそうと思わないかは個人次第。基は時間かければ誰でも受かる(受かっている)。 日商簿記検定2,3級のために勉強する意味会社で取らされるから、あるいは会計のさわりを知りたい人。 2級を取ったから財務諸表を読みこなせるとかないから(笑)あくまで入り口。そして、その入り口が大事。 たとえば、新聞読もうにも、日銀行って何?赤字国債と建設国債の違いって何?だったら話にならないでしょってこと

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    sqr2 2010/01/08
  • クリスマス・キャロル ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    クリスマス・キャロル (集英社文庫) 作者: チャールズ・ディケンズ,Charles Dickens,中川敏出版社/メーカー: 集英社発売日: 1991/11メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (12件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) クリスマスの前夜、ケチで意地悪なスクルージ爺さんの前に、7年前に死んだはずの共同経営者マーレイの幽霊が現われた。そしてスクルージは、3人の精霊によって自分の過去・現在・未来の姿を見せられる…。文豪ディケンズが、クリスマスを舞台に人間の愛と善意をペーソス溢れる筆致で描く世界的名作。 とりあえず、この時期に読まないで、いつ読むんだ?という世界的名作。 ものすごくひらたくしてしまうと、強欲な男が、精霊に過去・現在・未来の「第三者からみた自分の姿」を見せられることにより反省し、改心して善行に目覚め、人生を変えることができた、という

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    sqr2 2010/01/08
  • 仕事の役に立たないことを学ぼう - GoTheDistance

    Tumblrをぷらっと見ていたら、非常に刺激的な記述があったので思わずReblogした。 http://gothedistance.tumblr.com/post/321109250/yuco-seepassyouagain メシの種になる実践的(practical)な知識と全然それだけでは飯の種になりそうもない抽象的な知識のバランスを考えさせてくれます。 僕は大学卒業する直前まで、全くpracticalなスキルを磨いたことはありませんでした。アルバイトでISPのテクサポをやってたけれど、多少のネットワーク知識とHTMLが書けるぐらいの知識しかなかった。プログラム言語やデータベースに触ったことがなかった。経済とか経営とか全然興味が無かったし、今ではネタだろって言われるんですが、僕は英文学科を卒業しており学歴上は文系なんです。卒論を書く時にはじめて「論文」というものに触れて教授に論理的なアプ

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    sqr2 2010/01/08