映画『天気の子』を見てきました。 『天気の子』、私には乗り切れなかった話という感覚がめっちゃ強い。話の筋自体には大して文句がないんだけど、逆に大して思い入れもなく、故に本筋とは全く関係のない不満ばかり考えてしまう。 ストーリーに関しては無限に話されていると思うので、あまり言及しません。なので妙な方向からの視点で話をします。それって、ただのいいがかりでは? でもボーイミーツガールに関して私が言えることは何一つないので…… 以下ネタバレ感想です。 シビルエンジニアリングとか都市工学の人が見たら渋い顔するんじゃないかな、というのが、まず思ったことです。描きたいことのスコープの外だというのは理解するけど、それでも私は水害の話としては水害に対する認識が甘すぎると思ってしまう。 現実に引き寄せて考えるのも大概にせえよという話なんだけど、ここ数年だって鹿児島なり広島なり岡山なり日本中至るところで水害が発

