はじめに 『知的生産の技術』を読んでいる。ミーハーな私はさっそく情報カードを使うことを始めた。 その結果、古色蒼然な外見に反して、21世紀の現代においても、想像以上に良い道具ではないかという感触を得た。 当記事は運用開始一週間時点での私自身の用法について記載するものである。 情報カードとは 情報を記録・蓄積する目的で使用される、一定のサイズに裁断された厚手の紙のこと。 物理的には『耳をすませば』に出てきた図書室の貸し出しカードのサイズ違いを想像すればよい。 コレクト、ライフ、コクヨなどの文房具メーカが、複数のサイズ、罫で製品化し、製造・販売している。 最近ではダイソーでも無地の情報カードを取り扱っているようである。 サイズの選定 情報カードにはいくつかのサイズがあり、メジャーなのは小さい方から名刺サイズ、5x3、A6、6x4、B6。 特に、『知的生産の技術』で登場したB6・マージン罫入り横

