2023年3月5日のブックマーク (7件)

  • 男は努力、女は妥協が必要? 婚活で傷ついた経営学者の新たな提案:朝日新聞デジタル

    結婚相手を積極的に探す「婚活」を政府が推進することは、少子化を解決する切り札になるのか。自身の体験から「婚活」の研究を重ねている東京都立大学大学院の高橋勅徳准教授に、問いをぶつけてみた。 ――婚活を始めたのは、なぜですか。 10年がかりの研究プロジェクトが終了した43歳のころ、結婚を考え始めました。たまたま、大手婚活総合サービス企業に勤めていた卒業生から、「先生ならすぐに結婚できますよ」と言われたのです。「公立大学の准教授で高年収。超優良物件ですよ」と。 企業家研究に携わっている私は、「自分が婚活サービスの商品になってみるのも面白いかな」と思いました。ただ、当時は完全にネタ話で、彼の勤めている企業で婚活をすれば、すぐに結婚が決まると思っていました。女性に求める条件が高いということもありませんでしたから。 ――ところが結婚に至らず、ひどい目にあってしまいます。 それを友人の研究者に飲み会でネ

    男は努力、女は妥協が必要? 婚活で傷ついた経営学者の新たな提案:朝日新聞デジタル
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    squeuei 2023/03/05
  • Googleのレイオフや労組について中の人が書いてみるよ

    ブコメとかツイッター見てるとGoogleのレイオフおよび労働組合の話について、誤解されている部分が少なくないようなので、需要あるかわかりませんが、中の人がすこしだけ書きなぐってみます。できるだけ中立的に書くことを試みますが、多様性のある社員のなかの、あくまで一社員🔡の主観ですので、Single Source of Truthではなく参考程度でお願いします。 レイオフ=クビなの?解雇規制のゆるいアメリカならレイオフ=クビです。Googleは米国以外では各国の法律にのっとって、レイオフに相当する処置を行うと伝えており、会社の現状を考えると日解雇(整理解雇)を行うのは相当な法的リスクを伴います。 そのためGoogle Japanは解雇ではなく、退職パッケージ(退職金と退職に伴う様々なサポートのセット)を提供する「退職勧奨」という形で対象となる人に通知を行いました。 勧奨なので、同意して退職

    Googleのレイオフや労組について中の人が書いてみるよ
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    squeuei 2023/03/05
  • ポールソン氏: 成功は紙幣印刷ではなく教育と勤勉さから生まれる | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

    長らく続いていたアラン・エルカン氏によるジョン・ポールソン氏の長編インタビューの最後の記事となる。 今回はコロナ後の政府の経済政策について語っている部分を紹介する。 コロナ後の緩和政策 2020年、コロナ第1波におけるロックダウンで先進国経済は大きなダメージを受けた。これに対して日でもアメリカでも、政府と中央銀行は紙幣印刷と現金給付で対応した。 アメリカでは、Fed(連邦準備制度)が3月23日に無制限の量的緩和を発表しているが、実はこの措置は当時の株価の暴落を止めることが出来ず、一定期間株価はそのまま落ち続けた。当時の相場を知らない読者には、当時の記事からリアルタイムの雰囲気を読み取ってみるのも面白いかもしれない。 米国、量的緩和の無制限化を発表も米国株は下落 (2020/3/24) だが結局、この緩和措置は過剰だった。特に2021年、既にアメリカ経済は元の水準まで回復していたにもかかわ

    ポールソン氏: 成功は紙幣印刷ではなく教育と勤勉さから生まれる | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
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    squeuei 2023/03/05
  • 金はあるけど友達がいないのは幸せか

    土日に街へ出掛けると、友達同士でつるんでる人が多い あんな冴えないおじさんでも友達がいるんだなぁと思う 一方自分は1人で出かけて、電気屋でイヤホンを試聴している 結局ソニーのノイキャンのやつを3万円くらいで買った それはそれでいいんだが、友達とつるむのも楽しいんだろうか 恋人は5年前に別れたきりいない お金はあるし休みもそれなりにあるんだがな 友達の作り方がわからない 増田があるのがまだ救いだ

    金はあるけど友達がいないのは幸せか
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    squeuei 2023/03/05
  • 英誌が分析、日本から海外に出稼ぎに出る若者たちが急増している本当の理由 | 問題は給料が安いだけではない

    より高い給与を求め、海外で働く日人の若者が急増している。その原因は日の給与が安いからというだけではない。背景にあるその当の理由に、英誌「エコノミスト」が迫った。 海外に「出稼ぎ」に行く若者の急増 神奈川県出身のアシハラ・マリナ(25)は、世界を見たいと思っていた。2022年4月、彼女は「ワーキング・ホリデー」プログラムを利用し、オーストラリアに移住した。この制度では、31歳未満の若者に1年間のビザが発給される。彼女は、東部の農場で4ヵ月間働き、現在はシドニーでバリスタとして働いている。 冒険のつもりで始めた海外生活だったが、それが経済的にも合理的だと気づいた。彼女は最低賃金で働いているが、その時給は時給21.38豪ドル(約1960円)と日の最低賃金の倍額だ。パートタイムで働いても、東京でOLとして下働きをしていたときよりも多くの収入を得られる。 海外で働こうとする日人がいま増えて

    英誌が分析、日本から海外に出稼ぎに出る若者たちが急増している本当の理由 | 問題は給料が安いだけではない
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    squeuei 2023/03/05
  • トヨタ幹部がテスラ車を分解→「なんてことだ。これはまさに芸術品。信じられない」。テスラが持つ4つのアドバンテージを正しく認識し効果を算出

    テスラのクルマは外観が変わらずとも、その内容は大きく進歩している さて、トヨタエンジニアがテスラ・モデルYを分解したところ「まるで芸術品のような高度な技術が使用されている・・・」と驚愕したというニュース。 トヨタは世界一の販売台数を誇る自動車メーカーではありますが、ことEVに関しては「弱い」と断じて良く、2022年に販売したバッテリー式電気自動車(BEV)の数はわずか24,466台にとどまります。 これは同じ期間にトヨタが販売したハイブリッドカーの260万台、そしてテスラの130万台とには遠く及ばない数字であり、しかしトヨタは社長を佐藤恒治氏へと交代させることによってこの遅れを挽回しようという姿勢を見せていますね。※EV展開を加速させ、2026年までにBEV専用アーキテクチャを立ち上げてEV戦略を刷新するという戦略を発表している

    トヨタ幹部がテスラ車を分解→「なんてことだ。これはまさに芸術品。信じられない」。テスラが持つ4つのアドバンテージを正しく認識し効果を算出
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    squeuei 2023/03/05
  • 能力のない彼女と結婚すべきか、ガチ人生相談なんだけど聞いてくれるか

    俺には結婚を見据えてって感じで付き合ってる彼女がいる。 彼女は今まで付き合った中でもダントツで性格が良くて、俺を凄く好いてくれてるし、いろんなところで尽くしてくれる。 今まで喧嘩だって一回だってしたことないし、気は合う方だと思ってる。俺も彼女が大好き。 ただ、ぶっちゃけ彼女は学力とか仕事の要領とかがかなり良くないんだよね。それは付き合っていく中で、徐々にわかっていった感じ。 彼女は高卒で、勉強とかは昔からてんでダメって言ってて、派遣の仕事とかを点々として今はアパレルの販売員をしてる。 正社員雇用みたいなのも目指していた時期もあったけど、能力的に難しかったって言ってた。 それ自体は俺は全然かまわないんだけど(別にそういうのでイライラする性格でもないし) ことこれが子供を作るとなったら彼女の能力に近い子供の人生の苦しみっていうのを軽視できないように思ってしまう。 俺は彼女が低所得でも要領なんて

    能力のない彼女と結婚すべきか、ガチ人生相談なんだけど聞いてくれるか
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    squeuei 2023/03/05