ブックマーク / univ-journal.jp (2)

  • 日本人は同情や共感が低く支援を求めにくい 名古屋大学が文化的背景を指摘

    名古屋大学の鄭少鳳(テイ・ショウホウ)大学院生(研究当時)と石井敬子教授の研究グループは、米国人と比較して日人は共感的関心が低いために、社会的支援を求めにくいことを明らかにした。 一方、研究では、新たに共感的関心(困っている人への同情や思いやり)に着目し、社会的支援の求めやすさへの影響を検討した。 米国人参加者と日人参加者の実験による日米比較研究を通じて、共感的関心や他者の利他的な行動への期待は、日人よりも米国人で高く、さらにそれらが高いほど社会的支援を求めやすいことがわかった。また、日人は困難や精神的苦痛を「社会規範や秩序を逸脱・違反した報い」として理解する傾向が高く、そのような理解をしやすい人ほど共感的関心が低いことも明らかとなった。 以上の結果から、共感的関心が高いと他者の利他的な行動を期待しやすく、また社会的支援を求めやすいことがわかったとしている。逆に、日では、苦しみ

    日本人は同情や共感が低く支援を求めにくい 名古屋大学が文化的背景を指摘
    squeuei
    squeuei 2025/01/06
  • 「見たいニュースだけ見る」はアメリカ特有の現象 早稲田大学などが実証

    早稲田大学、ペンシルベニア州立大学の研究グループは、党派的な「見たいものだけ見る」傾向はアメリカでは頑健に観察され、日や香港では弱く、観察されない場合もあることを初めて明らかにした。 研究グループは、アメリカ、日、香港の3地域で比較可能なモックオンラインニュースサイト(模擬サイト)を使ってニュース閲覧行動を測定し、党派的な選択的接触の程度を比較した。 その結果、党派的な選択的接触の傾向が一貫して強く見られるのはアメリカのみであり、日や香港では弱いか観測されなかった。また、選択的接触はアメリカ特有の現象である傾向が強いこと、その原因の1つはアメリカ政治的に極性化して、リベラルと保守との感情的対立の激化にあること、認知的不協和(矛盾する考えや信念を同時に持つことで感じる心理的な不快感)のような普遍的な心理的メカニズムでは説明が難しいこと、が示唆された。 研究では政治的分極化が進んだアメ

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    squeuei
    squeuei 2024/11/05
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