ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (72)

  • 睡眠6時間以下の人は死亡率が2.4倍に:日経ビジネスオンライン

    WHO(世界保健機関)の「世界保健統計2015」によると、平均寿命84歳の日は世界一の長寿国。しかし男女別に見ると、女性は第1位なのに対し、男性は第6位で、意外なことにベスト5にも入っていない。 現代の日当に「アンチエイジング」が求められているのは、健康に対する意識の高い女性よりも無頓着な男性のほう。男こそアンチエイジングが必要なのだ! 今回のテーマは「睡眠」。日人は世界的に見ても睡眠時間が短いが、睡眠不足は決して侮れない。睡眠時間が短いと生活習慣病やうつ病のリスクが高くなり、寿命を縮めることが分かっている。特に6時間を切ると要注意だ。 しっかり眠り、元気に毎日を過ごすためにはどうしたらいいのか? 具体的なテクニックを睡眠研究の第一人者に聞いた。 徹夜でがんばることには独特の高揚感がある。しかし後から振り返るとミスも多く、効率が悪いことは、誰もが経験上、分かっていると思う。 睡眠

    睡眠6時間以下の人は死亡率が2.4倍に:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/12/18
    参考:
  • 杉本博司の昔と今を読み解く:日経ビジネスオンライン

    小川 敦生 多摩美術大学美術学部芸術学科教授 日経マグロウヒル社(現・日経BP社)入社後、日経アート編集長や同社編集委員を経て、日経済新聞社文化部へ。美術担当記者として多くの記事を執筆。2012年4月から現職。専門は美術ジャーナリズム論。 この著者の記事を見る

    杉本博司の昔と今を読み解く:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/12/07
    会期始めの金曜日の夕方に貸切状態で贅沢に見てしまった:
  • 「10センチ離してください」の冷酷:日経ビジネスオンライン

    遙から この社会はつくづく不完全だなぁ、ある種類の人たちの目線で仕上げられているなぁ、と最も感じるのが、車椅子の人と街に出た時だ。 高齢者施設で暮らしている知人の男性を歌舞伎にお誘いした。施設のホールでは高齢者たちが風船でバレーボールみたいなゲームをやっている。 知人の高齢男性は「あんなこと、やってられるか…。僕はいつも参加せん」と言ってのける。彼にとっては高齢者=幼稚園児のように扱われることに辟易としているようだ。 「では、私たちは歌舞伎に行きましょう」 「行こう!」という時の知人は輝いた表情だった。 お洒落は不要ですか 出がけに「ハンカチとティッシュを」と施設の職員にお願いしたが、答えは「ありません」。 …そうだった。「お洒落な方ですので、観劇の日にはスーツを着せてあげてください」という私の依頼に、施設は「え? 服はありませんが」という回答だったのを思い出した。 確かに日頃の生活にスー

    「10センチ離してください」の冷酷:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/11/17
    車椅子になっても歌舞伎見に行きたいなー。一人だと難しいのかしら。
  • ロードスターと「すみっコぐらし」の共通点:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    ロードスターと「すみっコぐらし」の共通点:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/10/16
    なつかしい! たれぱんだ。まだ家にグッズがごろごろしてる……
  • ロードスター、君といつまでも:日経ビジネスオンライン

    フェル コラムニスト 堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。 この著者の記事を見る

    ロードスター、君といつまでも:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/09/15
    欲しい:
  • 「ベンツはもう、誰でも持ってるでしょ?」:日経ビジネスオンライン

    どこでもいいので、バンコクの中心部にあるちょっと高級な商業施設に車で乗りつけてみよう。 スタッフが現れ、駐車場へと車を誘導してくれるはずだ。 だが、誰もが同じ場所に駐車できるわけではない。 高級車は専用のVIP車ゾーンへ、そうでない車はその他のゾーンへ。車のランクによって容赦なく振り分けられる。タイは厳然たる階級社会であると同時に、見た目で判断される社会だ。金持ちは金持ちらしい格好をし、ブランド品を身につけ、高い車に乗る。そして快適な待遇を得る。 重要人物のカンバンとしての自動車 自分の「カンバン」として、威力抜群なのはなんといっても高級車だ。渋滞では道を譲られ、空港の駐車場が「満車」表示で入れない場合でも、別のスペースに案内され、難なく停められることも多い。具体的に言えば、ベンツ、BMW、ポルシェ、フェラーリ。こうした車なら、まず間違いなくVIP車として扱われる。 この華やかな顔ぶれに

    「ベンツはもう、誰でも持ってるでしょ?」:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/09/08
    大好き光岡。
  • 「会社には手堅いザク、革新的なドム、両方必要です」:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「会社には手堅いザク、革新的なドム、両方必要です」:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/08/21
  • 「バッシングを恐れるな!」 JAL123便機長が守り続けた“大切なモノ”:日経ビジネスオンライン

    やる気があっても出ない、お盆明けの火曜日。肩のこらないゆる~いネタで、と思っていたのですが路線変更を決意しました! 理由は……後ろめたい気持ちになったから。でもって、悲惨な事件をメモリアルにしたくないと率直に思ったから。いや、しちゃいけないな、っと。 「原爆から70年」「事故から30年」…、8月に入ってからメディアはこぞって特番を組み、当事者たちにインタビューをし、極秘資料なるものを手に入れ、「あのときの教訓は生かされているのか?」と、連日のように問うた。 だが、“その日”が過ぎた途端、前日までのザワザワした空気が、一掃される。まるで何事も無かったかのように、当たり前の日常が繰り返されるようになる。 そして、“その日に起きた事件”も、また、そんな当たり前の日常の中で起きた。 それがなんとも、後ろめたかった。何故か、分からない。ただ、どうしても、私の中で生き続けているコトを書かなきゃ、と心が

    「バッシングを恐れるな!」 JAL123便機長が守り続けた“大切なモノ”:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/08/18
  • 往年のパリを音と絵で綴った作曲家、エリック・サティ:日経ビジネスオンライン

    小川 敦生 多摩美術大学美術学部芸術学科教授 日経マグロウヒル社(現・日経BP社)入社後、日経アート編集長や同社編集委員を経て、日経済新聞社文化部へ。美術担当記者として多くの記事を執筆。2012年4月から現職。専門は美術ジャーナリズム論。 この著者の記事を見る

    往年のパリを音と絵で綴った作曲家、エリック・サティ:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/07/31
  • 「結局、女は邪魔?」男性部下との密会の高すぎる代償:日経ビジネスオンライン

    今回は、ちょっと前から取り上げようと思いながらも、どう書いていいか分からなかったことについて書こうと思う。 テーマは……、男と女の恋愛学……。違う。社内恋愛…。ううん、なんかしっくりこない。恋のとばっちり? ……ああ、ますます違う。まぁ、いい。とりあえず“事件”としてはその手の類いですので、ご一緒に考えていただけたら幸いです。 知人の会社で部長職の女性Aさんが、ある男性社員と一緒にいたところを目撃され降格になった。 「女性は公私混同しがち。仕事の妨げになる」 上司からそう言われ、Aさんだけ異動させられたのだ。 昔から社内結婚をすると、どちらかが異動になるなんてことはあったけれども、大抵の場合、異動させられるのは女性だった。当時は「そういうもの」としてスルーしていたけど、今考えれば、これも何だか分からない慣習だったように思う。 で、知人いわく、 「せっかくの追い風が、逆風になった」のだと。

    「結局、女は邪魔?」男性部下との密会の高すぎる代償:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/06/23
  • 創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/06/15
    いろいろほんまもんだ……:
  • 「数字に出ない性能には、おカネは払ってもらえないんです」:日経ビジネスオンライン

    今回お送り届けするのは、マツダが産んだ世界の名車。“ロードスター”の開発者、“ミスター・ロードスター”こと貴島孝雄氏のロングインタビューです。 前号でも書きましたが、21年前にデビューしたロードスターの大成功を見て、“これはオイシイ商売だ”と多くのメーカーがオープン2シーター市場に続々と参戦してきました。そしてその多くが志半ばにして“討ち死に”してしまった。ローバー時代のMG-Fしかり、トヨタのMR-Sしかり、昨年静かに息を引き取ったホンダのS2000しかり、です。 多くのフォロアーが消え去る中、ロードスターばかりがなぜ生き残ることができたのか。現行車両は、当代重ねて3代目。最早“円熟”の境地に達したと言っても差し支えないでしょう。リーマンショック以降、さすがに売り上げ絶好調とは行きませんが、それでも世界中の根強いファンに支えられ、コツコツと販売台数を積み上げています。 3代目ロードスター

    「数字に出ない性能には、おカネは払ってもらえないんです」:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/05/26
    ロードスター愛:
  • 「二律背反」を乗り越えるのが、技術者っちゅうもんでしょう。:フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 第33回:マツダ ロードスター【開発者編】その2:日経ビジネスオンラ��

    (前回から読む) 今回も例によってコンビニやファミレスの駐車場でイキナリ知らない人に声をかける、当欄名物“突撃インタビュー”を実施いたしました。詳しいお話は次回の“総集編”でお届けするとして、彼らが異口同音に話していた言葉を先行してご紹介しておきましょう。それは、 「クルマは馬力じゃないんだよね」 というものです。 クルマは馬力じゃない。通っぽい人からそういう台詞はよく伺います。まあそうなのかなぁ……と思います。パワーが弱くてもクルマはソコソコに走る。少ないパワーでも楽しいクルマは幾らでもあります。そしてバランスさえ優れていれば高馬力のクルマをカモることさえ出来る……、とも言われています。 そうはいっても、馬力は大きいに越したことはないのでは? しかし正直な話、私はその感覚がどうもピンと来ていなかった。 何だかんだ言っても、クルマの走りを決定付けるのはやはり馬力ではないのか? 与えられたリ

    「二律背反」を乗り越えるのが、技術者っちゅうもんでしょう。:フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 第33回:マツダ ロードスター【開発者編】その2:日経ビジネスオンラ��
    squid333
    squid333 2015/05/26
    ロードスター愛:
  • 旅行が楽しくなるキーワード図解(西洋建築編):日経ビジネスオンライン

    今回は明治維新以降に建てられた西洋風の建築をより楽しむための必須キーワードを10選んで図解する。少し気が早いかもしれないが、夏休みに、明治維新後に発展した港町などを訪れてみようと計画している方は必読だ。場、ヨーロッパでたまたまこの記事を読んでいる方にもきっと役立つことと思う。 最初に書いておくと、選んだのはこの10個。 (1)アーチ、(2)ボールト、(3)キーストーン、(4)キャピタル、(5)ファサード、(6)ゴシック、(7)アールヌーボー、(8)モダニズム、(9)トラス、(10)ポストモダニズム。 文系出身の筆者の経験上、この10個の言葉の意味が分かれば、ほとんどの建築の特徴を頭の中で整理できるようになる。では、前置きはこのくらいにして、西洋建築の扉を開けよう。 (1)アーチ 古典的な西洋建築を説明するときの最重要ワードがこの「アーチ」だ。アーチ=arch=弓。つまり弓状の形だ。 なぜ

    旅行が楽しくなるキーワード図解(西洋建築編):日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/05/25
    名前を知ると急に近しくなる、そしてためになるなあ!:
  • 旅行が楽しくなるキーワード図解(日本建築編):日経ビジネスオンライン

    あとひと頑張りでゴールデンウイーク。読者の皆さんのなかには、ゴールデンウイーク中に古建築を見に行く予定を立てている方もいるかもしれない。そうした方のために、2回にわたり、古建築をより深く味わうためのキーワードを解説する。 え、そんな専門的なことを書かれても……と思った方。めげずにもう少しお付き合いいただきたい。 筆者は「日経アーキテクチュア」という建築専門雑誌の編集者であるが、もともと建築の出身ではない。大学は建築学科ではなく、政治経済。日経BP社入社後、たまたま人が足りなかった建築専門雑誌に配属され、以来、四半世紀がたつ。 最初の半年くらいは、取材先や編集部の人が何を言っているのか、さっぱり分からなかった。自分とは別世界のような居心地の悪さをずっと感じていた。 それが1年くらいすると、急に建築が面白いと思えるようになってきた。今思うと、言葉の壁が取り除かれたのだろう。「ピロティ」とか「フ

    旅行が楽しくなるキーワード図解(日本建築編):日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/05/25
    名前を知ると急に近しくなる:
  • 12年連続トップ10「水森かおり」をご存じですか?:日経ビジネスオンライン

    今年も“ご当地ソングの女王”・水森かおりの新曲が発売され、オリコンシングルランキングで10位に初登場し、これで2004年の「釧路湿原」以来12年連続のオリコンTOP10入りとなりました。これは、女性演歌歌手では彼女のみが継続している記録で、男性を含めても同じ事務所の氷川きよし(自身名義で15年連続TOP10入り)のみという貴重な記録です。 昨今のシングルランキングは、1人のファンが複数枚購入することでTOP10入りすることが非常に多く、その影響でTOP10の常連だったアーティストの連続記録が次々と途絶えてしまいました。例えば、T.M.RevolutionやSuperfly、いきものがかり、湘南乃風などです。「オリコンTOP10入り」を、1人1枚という“普通の”方法で達成するのは、とても難しくなっているのです。 いまどき珍しい「まっとうな」連続トップ10 水森の場合も、下記のような「DVD付

    12年連続トップ10「水森かおり」をご存じですか?:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/05/19
    良い記事だー:
  • 元ソニーマンが救うAIBOの命:日経ビジネスオンライン

    「ぼちぼち、ソニーを辞めていいですかね?」 2010年、あるソニー社員が退職を決断した報告のため、元ソニー社長の大賀典雄氏に会いに来た。その年の年末にソニーを去った、乗松伸幸氏だ。翌年の2011年、乗松氏は、古いオーディオ機器やビンテージ家電などの修理会社「ア・ファン」を立ち上げる。 ソニーを退社し起業して3年余り。昨年春にソニーがサポートを打ち切った、ある製品の修理に成功したことで、ア・ファンは往年のソニーファンの間で知名度が急上昇することになる。 同社が修理に成功した製品。それはソニーが1999年に発売し、累計で約15万台を販売したとされる、子犬型のペットロボット「AIBO」だった。 約300台のAIBOが入院待ち 茨城県笠間市。JR友部駅からクルマで20分の石井地区に、ア・ファンの修理作業所の一つが存在する。「病気の母が大事にしていたAIBOなので、何とか直せないか」「孫が喜ぶので、

    元ソニーマンが救うAIBOの命:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/04/28
  • 「“東京人との約束”が避難区域に引き止めた!?」 原発事故4年目の真実:日経ビジネスオンライン

    先日、福島県川内村にお邪魔してきた。1年ぶり。遠藤雄幸村長と縁あって村に通い続けた日から1年ぶりに、懐かしい方たちに会ってきたのである。 そして、今回は…… ・“あの日”からずっと避難することなく村でお米を作り続けた人 ・昨年10月に避難指示が解除された地域でりんどうの栽培に挑んでいる人 ・郡山の仮設住宅で暮らす方たち…… など、たくさんの方たちの“4年間”も伺ってきた。 帰村した人にも、帰村していない人にも、それぞれの理由があって。それぞれの考え方、生き方、価値観があって。それでも、みんな前を向いて必死で生きていた。私なんかには想像できない困難や悲しみを抱えているはずなのに、みんな元気で、明るくて、強くて。誰もがそれぞれの道を進もうと踏ん張っていた。 一方、村を見渡す限り、「復興している」とか「復興が進んでいる」とはとてもじゃないけど言えなかった。東京電力福島第一原発から20キロ圏内にあ

    「“東京人との約束”が避難区域に引き止めた!?」 原発事故4年目の真実:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/03/10
  • 安倍首相が「負けられない」と息巻く、元ガングロギャルの献身:日経ビジネスオンライン

    「日政府は、栗山さんがたった一人で続ける仕事に、負けてはいられません」 2014年1月、エチオピア・アディスアベバで行われたアフリカ政策スピーチ。安倍晋三首相が、一人の日人女性の名を口にした。 栗山さやか氏、34歳。エチオピアの医療施設などでHIVや末期ガン、貧困に苦しむ患者に献身的に寄り添ってきた。現在はアフリカ南東部にあるモザンビークで、貧しい女性たちへの医療・衛生情報の提供や、子どもたちの学習支援などを手がける。 2014年12月には、現地で医師に代わって初期段階の医療行為を行う「医療技術師」の国家資格を取得した。しかも、この地に足を踏み入れるまで話すことも読むこともできなかったポルトガル語で。モザンビークで医療技術師になった日人は彼女が初だという。 縁もゆかりもないアフリカの地に渡り、なぜこのような活動を始めたのか。『なんにもないけどやってみた――プラ子のアフリカボランティア

    安倍首相が「負けられない」と息巻く、元ガングロギャルの献身:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/03/10
  • 「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン

    相次ぐ「少年事件(この場合の少年とは、「満20歳に満たない者」を意味する)」が注目を集めている。川崎市で中学1年生を殺害した容疑で神奈川県警は先月末、少年3人を逮捕した。今年1月、名古屋市の女性殺害事件で大学生が逮捕され、昨年7月には長崎県佐世保市で高校生が同級生を殺害する事件が起きた。 2014年4月には改正少年法が成立し、少年事件は厳罰化の方向にある。しかし実は、少年による凶悪犯罪の件数は劇的に減っている。 少年事件はなぜ大々的に報じられるのか。加害少年の「心の闇」とは一体何か。 NHK「週刊こどもニュース」の「初代お父さん」を務めたジャーナリスト・池上彰氏と、2004年の佐世保小6同級生殺害事件を描いたノンフィクション『謝るなら、いつでもおいで』(集英社)の著者で毎日新聞記者の川名壮志氏が語り合う。 (対談は2月7日に実施した。構成は外薗 祐理子) 池上彰(いけがみ・あきら)氏 ジャ

    「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン
    squid333
    squid333 2015/03/06