動物たちの成長はとても早い。あっという間に大きくなる。複数のペットを飼っていると、お互いの成長を比較することができる。 共に暮らし、日々を重ねてきたペットたちは月日の数だけ絆を深めている。ここではそんな動物たちのビフォア、アフターを見ていくことにしよう。 人の家のペットながら「こんなに立派に大きくなって!」と言わずに入られないほど感慨深いものがある。
長い耳を持っているのでウサギの仲間と思いきや、実はネズミの仲間らしいというこの愛くるしい動物の名前はビスカッチャというのだそうだ。 トロ~ンと眠そうな表情があまりにも愛くるしすぎると、海外のTwitterで話題となって、次々とうとうと、トロ~ンなビスカッチャの画像がシェアされている。 Sunbathing giant mice – weird creatures of the Andes! – Andes: The Dragons Back – BBC Wildlife トロトロの眠そうな顔が魅力のビスカッチャ いつもウトウト眠そうな表情をしているのは夜行性だからだ。 本来昼間は地下に掘った巣穴のなかで休んでいるのだが、朝日が昇りはじめると、日光が当たるところにじっと座り込み、自らの身体を温めることで一日が始まる。半分眠りながらも太陽エネルギーを蓄えているのだ。 この画像を大きなサイズで見
先日、久しぶりにアクアパーク品川に遊びに行ってきた。 たくさんの魚たちがいたわけだけど、その中でもとりわけ可愛かったのが「マダガスカルヒルヤモリ」だ。 今回は、つぶらな瞳のマダガスカルヒルヤモリ画像を、すこしだけお届けしたい。 マダガスカルヒルヤモリのかわいい画像エプソン品川水族館が2015年にリニューアルオープンし、2016年2月にはエプソンとのネーミングライツ終了によってアクアパーク品川に名称が変更された。 そんなアクアパーク品川に久方ぶりに行ってみたのだけれど、そこでもっとも可愛かった動物が「マダガスカルヒルヤモリ」だ。 うほっ!!かわいい!! 英語名はマダガスカル・デイ・ゲッコー。 もちろん、マダガスカル島出身。マダガスカル島といえば、ガラパゴス諸島・タスマニア島と並び称させる動物の楽園だ。 マダガスカルヒルヤモリはマダガスカルの森や農園などに生息していて、ヤモリの中でも大型、30
赤ちゃんパンダ「かまってー、かまってー!」飼育員「まるで仕事が進まない…」(動画) ふわふわ可愛いパンダの赤ちゃんとスキンシップ。動物好きからしたら、この上なくうらやましいシチュエーションです。 ところがもし自分が飼育員の立場だったなら……? 仕事がちっとも進まない、パンダのいる日常をご覧ください。 Panda baby runs out a way to cling to nanny | iPanda - YouTube 掃除をする飼育員さんに、ぴったりくっついて離れないパンダの赤ちゃん。 「ねぇねぇなにこれ〜?」 大きな掃除用具にも興味津々です。 このままでは仕事にならないということで、飼育員さんが一旦パンダにかごを被せるものの……。 すぐに脱出! 「あそんで〜!」 とにかく飼育員さんにべったりのパンダ。 無邪気な赤ちゃんパンダのお世話役は、楽ではないようですね。 関連記事赤ちゃんパン
「うちの犬2匹は、ごはんのねだり方がずるい…ダメって言えない」 小さなベラと大きなハンクの犬2匹は、いつもコンビでごはんをおねだりしに来ます。 ただし普通のやりかたとは違うようで……。 「こんなお願いをされたら断れない!」と、うれしいような困惑するような2匹をご覧ください。 Adorable Little Pup Is Obsessed With Sitting On Top Of Her Doggy Best Friend 「ごはんーごはんー」 なんと上下セット! 小さなベラは、いつもハンクの上に騎乗してやってくるそうです。 舌をぺろっと愛嬌いっぱいのベラ。 そして目つぶし状態でも気にしない忍耐強いハンク。 早くごはんをあげないと、ハンクの目が大変なことに! ベラはアドリアーナ・バークハートさんの飼い犬で、ハンクは彼女の両親と暮らしていますが、おたがいの家を行き来するたびに、ベラはハンク
「イノシシの赤ちゃんのかわいらしさは想像を絶する…」大勢の心を奪っていた1枚 動物の赤ちゃんはかわいらしいことが多いのですが、小さなイノシシの赤ちゃんがあまりにかわいいと海外で話題になっていました。 泥のプールで遊ぶ赤ちゃんをご覧ください。 Tiny warthog cooling off in tiny mud puddle 小っちゃかわいい! 手のひらに乗りそうなサイズでありながら、イノシシとわかるキュートな風貌をしています。 シマリスのような体の模様も特徴的ですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●「♪自分が若いイボイノシシだったころ〜」(ライオンキングでプンバがそう歌う) ↑とてもナイス! ●その毛がいい。 ↑まるでイボリス。 ↑描いてみた。 ●どっちかっていうと野生の豚のようだ。イボイノシシは細くて背が高い。 ●これはヨーロッパのイノシシだよ。 ↑そう思う。 イボイノシシ
カピバラほど好かれる生き物なんているだろうか…他の動物に愛されている写真いろいろ カピバラは温厚で、のんびりした性格も魅力ですが、そのため他の動物からも好かれやすいようです。 いろんな動物たちと仲良く過ごしている写真をご覧ください。 1. 猫と。 2. 犬たちと。 3. ウサギと。 4. アヒルと。 5. モルモットと。 6. プールで。 7. 亀と。 8. 子カピバラ&亀と。 9. ワニと! 10. 小鳥と。 11. 水鳥と。 12. 強そうな鳥と。 13. お猿さんと。 14. 類人猿と。 以上14点。 各地の動物園でもアイドル的存在のカピバラですが、動物界においても人気者だったようです。 おまけ 猫にお腹をなでられて喜ぶカピバラ。 Why Do Animals Like Capybaras So Much? 関連記事やさしいカピバラ、子犬たちのお母さんになる(動画)カピバラと猫がラブ
「このカワウソ、完全に野生を失ってるよね…」脱力しきった食事(動画) ペットの猫や犬が、温室育ちのために野生を失ってしまうのはよくある話ですが、カワウソにも当てはまるようです。 完全に脱力しきったカワウソをご覧ください。 Lazy otter - YouTube このなまけっぷり。 美味しいものは食べたいけど、動く気はないようです。 この季節、人間でも似たような感じの人が増えますね。 関連記事カワウソの赤ちゃんたちが仲良く並んで「ジーッ」…その先に何があるの?(動画)カワウソの石遊びはすごい…両手を使って「ひとり」キャッチボール(動画)「庭に鹿の親子が入り込んでた…さらにカワウソまで来た!」→その結果(動画)こんなにスパルタとは…カワウソの赤ちゃんに泳ぎを教えるお母さん(動画)まてまてまてー!蝶々を追いかけるカワウソの集団(動画)なんという友情…野生のカワウソが犬と遊びにやってくる(動画)
チワワの赤ちゃん、ボクシングの練習を始める「ぱーんちっ!」(動画) ファイティングポーズをとる、チワワの赤ちゃん。 ためしにパンチして見せると、ボクシングのようなワンツーパンチを披露します。 練習風景(?)をご覧ください。 Precious Chihuahua throws the cutest punches ever! - YouTube 気合いの声とともにパンチしたかと思えば、スウェー(避ける)動作までする本格派。 ボクシングの才能に恵まれたチワワなのでした。 関連記事「チワワをピットブルのお母さんが育てると…こんな写真が撮れる!」最高にかわいい1枚こんな愛犬欲しかった…一緒にヨガのポーズをとってくれるチワワ(動画)「ぴょんぴょん」「かぷっ」 虎の赤ちゃんとチワワがソファの上を駆けずりまわる(動画)乗り心地を教えて…大きな亀を乗りこなすチワワ(動画)たまらないほど絶妙な腰つきでサルサ
「陸の動物ウォンバットが湖に浮かんで…溺れかけてる!?」漁師が救出する ウォンバットはコアラに近い種族で、見た目や大きさは似ているものの、地面に巣穴を作って暮らすオーストラリアの動物です。 陸の動物のため泳ぎは苦手なのですが、なぜか漁師が湖の沖合い250mのところでウォンバットを発見。 救出することになったのです。 漁師の網に必死にしがみつく、救出時のウォンバット。 有袋類なので、袋の中に入ることに抵抗が少ないのかもしれませんね。 網で顔が大変なことになっていますが、無事に救出に成功。 疲れは残したものの、大事には至りませんでした。 (映像) Wombat vid - YouTube 救出した漁師によると、遠目にみたときは「カモノハシかな」と思い、近づいてみると「ネズミ?」、 最終的にウォンバットと知って驚いたそうです。 泳ぎそのものは得意ではなくても、浮かぶ能力は高かったのが幸いしました
「大きなかぼちゃをくり抜いたら…子猫ホイホイになった!」(動画) 大きなカボチャは食用ではないので、ハロウィン以外にはあまり使い道がないそうですが……。 小さな穴をくり抜くと、子猫たちの遊び場として大活躍するようです。 映像をご覧ください。 Kittens are preparing for Halloween | Funny Cats - YouTube まさに子猫ホイホイ! こんなにひょいひょいと頭をだすと、モグラたたきにも思えてきます。 大きなかぼちゃには、こんな有効活用する方法があったのですね。 関連記事「ボートで釣りをしていたら…子猫たちがものすごいスピードで泳いできた!」(動画)「カゴの中の中の中の子猫を見つめる犬を見つめる人」の写真→意味不明だと思ったら…正確な説明だった!「どっちも天使!」小さなヒナ鳥を子猫がペロペロ(動画)ヒザの上の子猫がこちらを見ながらウトウト…これ以上
テーブルの下にちょこんと座っているこの仕草。猫がよくする香箱座りの仕草だが、やっているのは犬である。ハスキーとマラミュートと他にも何かの血が混じっているという雑種のタリーさん(メス)。猫のようにふるまう犬としてネットで話題を呼んでいる。 タリーさんは2歳の時にこの家にやってきたが、前にいた家には猫がいて、生まれた時からこの家に来るまで、ずっと猫と一緒に育った。その為か、タリーさんは自分を猫と思っているふしがあるそうで、その行動がどうみても猫そのものなんだそうだ。 この座り方も猫的香箱座り この画像を大きなサイズで見る 猫が箱を好きなように、タリーさんも箱が大好きだ この画像を大きなサイズで見る 箱を与えると猫のように入り込み この画像を大きなサイズで見る 穴から顔を出すという。 この画像を大きなサイズで見る 窓際に座って道行く人を観察しながら日向ぼっこするのが好きなタリーさん。 これも猫が
仲間の数は全部で10!。ゴールデンレトリバーのボブさんを中心に広がっているスペシャルやさしい世界。ボブさんの周りには8羽の小鳥たちと1匹のハムスターがいて、ボブさんに熱烈甘えん坊。 何をしてもやさしくて怒らないボブさんはみんなの地球みたいなものなんだ。 ボブさんはブラジル、サンパウロに住むオスのゴールデンレトリバー。包容力の大きな男性は女性に愛されるというが、ボブさんはどんな動物にだって愛されちゃう。 ボブさんの周りには小さき動物たちがてんこ盛り。ボブさんはそれをおもちゃにすることなく、餌にすることなく、やさしく見守っている。ボブさんのそんなやさしさは随時インスタグラムに公開され、世界中の人々を魅了した。今では63000人ものフォロワーがいる。 ボブさんを中心とした優しい世界がいまここに。 この画像を大きなサイズで見る 一緒のブランケットの中に並んで並んで この画像を大きなサイズで見る 頭
犬の日、猫の日、ハムスターの日。メジャーな動物たちにはそれぞれの記念日があるが、実はレッドパンダ(レッサーパンダ)にもそれがある。 毎年9月の第三土曜日はレッドパンダの日となったそうだ。動物園の人気者だが、まだその生態については良く知らない人が多いため、絶滅の危機に瀕しているレッドパンダのことを少しでも知ってもらおうとこの日が設定されたようだ。 ということで、ここではレッドパンダの愛らしい姿にズームインしてみよう。 レッサーパンダからレッドパンダへ レッドパンダの、「パンダ」という名前はジャイアントパンダよりも先につけられたいわばパンダの元祖である。 だが後にジャイアントパンダが発見され、そっちの方が有名になってしまった為、「パンダ」はジャイアントパンダの愛称となり、元祖なのに「小さい方の」という意味の英語「レッサー」(lesser) を付けられ、レッサーパンダと呼ばれるようになった。 な
海外サイトでは次々と柴犬の記事が特集されている。柴犬の画像や動画をアップすると空前のヒットとなり、ペットとして飼いたい犬としての人気も急上昇。 その理由は様々だが、おどけた仕草、愛くるしい動き、そして賢く、なんといっても、見ているだけで幸せな気分になれるからだという。っということで海外サイトで集められていた柴犬たちの画像を見ていくことにしよう。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイ
オカピかわいいよっていう話です。 オカピとは オカピというのは世界一かわいい哺乳類です。 これです。かわいいですね。 基本茶色いボディーで両足だけ黒と白のしま模様がある哺乳類です。 かわいいですね。 しまがあるからシマウマの仲間かな?と考えてしまう愚かな人が多いのですが しまがあってもシマウマの仲間じゃない生き物はたくさんいますし、オカピもシマウマの仲間ではありません。 シマウマとなにかを掛けあわせた動物でもありません。 オカピ - Wikipedia オカピはキリンの仲間です。 鯨偶蹄目*1キリン科に属しています。 キリン科はキリンとオカピだけです。 ウシといっしょで胃が4つあって反芻します。ウマは胃が1つで反芻しません。 シマウマとは全然違いますね。 もう絶滅してしまったのですが、シマウマさんサイドにもオカピみたいなやつがいました。 いわばオカピのパチもんです。 クアッガという名前です
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