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2016年3月14日のブックマーク (2件)

  • 「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が四半世紀ぶりに新型特急車両を導入。デザインするのは“建築界のノーベル賞”受賞歴もある建築家で、「風景に溶け込む特急」などが目指されます。 「金沢21世紀美術館」「ルーヴル=ランス」などを手がけた建築家 東京都の池袋、新宿と埼玉県の秩父、川越方面とのあいだで特急列車を運行する西武鉄道は2016年3月14日(月)、2018年度に新型特急車両を導入すると発表しました。1993(平成5)年に登場した10000系電車「ニューレッドアロー」以来、西武鉄道25年ぶりの新型特急車両になります。 外観と内観のデザインを担当するのは、「金沢21世紀美術館」やフランス「ルーヴル美術館・ランス分館『ルーヴル=ランス』」を手がけ、“建築界のノーベル賞”ともいわれる「プリツカー賞」の受賞経験を持つ建築家の妹島和世(せじまかずよ)さん。鉄道車両のデザインを担当するのは、今回が初といいます。 西武鉄道が2018

    「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース
    sraininginthespace13
    sraininginthespace13 2016/03/14
    溶け込んでる
  • 【警告】この記事はハリネズミが飼いたくなるので見ないでください

    トゲトゲの針を背中にもつハリネズミをペットとして飼っている人は少ない。しかし、ハリネズミはあまりにも激カワな愛すべき動物だ。 1.悪さをして叱った数分後には料を蓄えて家出しようとしている。 ハリネズミは背中のトゲトゲを活かして効率よく荷物を運ぶ方法を知っている非常に賢い生き物だ。 2.つまみいしようとするもフタが開けられなくて四苦八苦しているところをあっさり現行犯逮捕。 「こら、だめでしょ」と叱るとしょぼーんとした表情をするのがかわいい。なお、それでもビンは頑なに離さない。 3.友達が自宅に来た時には必死の形相で飼い主に助けを求める。 「助けてー!巨人に喰われるー!」 4.ハリネズミの手足は驚くほど短い。 そのため、稀に自分で起き上がれなくなってしまう。仰向きでこちらを訴えるような目で見ていたら起こして欲しいの合図だ。 5.スタバになりきろうとする。 自分は新作のコーヒーだから飲んでみ

    【警告】この記事はハリネズミが飼いたくなるので見ないでください