ブクマにつけれるタグ これは笑った、印象に残ったってものなんかある?
フランスのインディースタジオHibernian Workshopは4月3日、現在開発中の2DアクションRPG『Dark Devotion』について、パブリッシャーのThe Arcade Crewと提携し、PC(Steam)およびコンソール向けに2018年内に発売すると発表した。同スタジオは昨年、本作の開発資金を募るKickstarterキャンペーンを実施し、成功を収めている。 『Dark Devotion』の世界には、暗く絶望に包まれたとある寺院が存在する。遠い昔に栄えた文明の跡地だとされる場所にひっそりとたたずむその寺院は、天を目指して建設されたバベルの塔とは対照的に、地球の中心に向かって地下深くへと続いているという。人々は神への献身を示すことが救済に繋がると考えており、神はそれを証明するよう人々をこの神秘的な寺院へと差し向ける。信心深い者は自ら足を進め、抵抗する堕落者は半ば強制的に放り
パンパンパン パンティ パンティホーテ ボリューム満点 ハミ毛がジャングル~~ 性教育の授業終わった直後~一週間ぐらいの間って男子がこういう歌を口ずさんでたよね
仲間のためにーとか 家族の復讐でーとか そういうことが原動力・動機になって動いてる主人公、多いと思うけど そうじゃなくて、100%純粋に自分の欲望のために動いている主人公の話が読みたい。 (後に仲間の素晴らしさを知って、他人のために生きる方向に成長しました!とかはいらない。) 大体そういうキャラは脇なんだよなぁ 弱虫ペダルの岸神小鞠とか、「筋肉を見たい・触りたい」という自分の欲望のためだけに自転車乗ってて面白い。(成長するのかは知らんが) ああいうキャラ主人公の作品が見たい。 ギャグやストーリー性ないものよりはちゃんと話が面白いものがいい。
ホーム Indie Pick 飢餓や狂気とも戦うローグライク・ダンジョンRPG『Stoneshard』開発中。主人公が死ねば仲間へバトンタッチ、日本語対応予定 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第527回目は『Stoneshard』を紹介する。 本作はターン制のローグライクRPGだ。プレイヤーはキャラバンを率いて旅する一介の傭兵となり、志を同じくする仲間を集めて、崩壊寸前の故郷を救うべく戦いの日々を送ることとなる。マップは自動生成され、死亡したキャラクターが二度と復活しない、いわゆる「パーマデス」ルールを採用している。 本作の特徴は、操作キャラが死亡しても仲間さえ生き残っていれば、ゲームの進捗はそのままに操作キャラを変更してプレイを続行できる点だ。一般的なローグライクゲームでは、主人公が死ぬとそこで
By roboppy ランチタイムにどこのお店に行く?という話になった時、「マクドナルドに行こうよ」と提案すると満場一致で「マクドナルドはやめようよ」と返され、不思議とよりよいアイデアが出てくる、というのがJon Bellさんの提唱する「マクドナルド理論」。Bellさんによればこのマクドナルド理論を使うと、行き詰まりがちなビジネス会議やプロジェクトでより優れたアイデアを出すことができるそうです。 McDonald’s Theory — What I Learned Building… — Medium https://medium.com/what-i-learned-building/9216e1c9da7d Bellさんのマクドナルド理論とは「実行可能なアイデアのうち最低のもの」を提案することによって、ディスカッションが始まり、人々が急にクリエイティブになることを言います。最悪のアイデ
劇場版アニメ「リズと青い鳥」の完成披露舞台あいさつに登場した(左から)東山奈央さん、種崎敦美さん、本田望結さん、山田尚子監督 劇場版アニメ「映画 聲(こえ)の形」などの山田尚子さんが監督を務めた劇場版アニメ「リズと青い鳥」(21日公開)の完成披露舞台あいさつが4日、東京都内で行われ、山田監督と声優を務めた種崎敦美さん、東山奈央さん、本田望結さんが登場した。本作は、アニメ「響け!ユーフォニアム」に登場する鎧塚みぞれ、傘木希美という2人の高校生を中心に展開する物語で、山田監督は「(劇中で)希美やみぞれが抱いている気持ちは、大人になると、見過ごしてしまえるようになるんです。それを大事にしている2人がすごく尊いというか、大切な存在だなと改めて思いました」と思いを語った。
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