ぼく「いいよ、お兄さんに任せなさい。」 姪「この問1のフロー図をみて、もし■のクッキーの場合はどの袋に入るの?」 ぼく「え…?ふ、ふろーず?」 姪「おじさんもわからないの?」 ぼく「わ、わかるよ~、えーっとね、ちょっとみせてね。あー、これは問題が悪いね。大人でも難しいと思うよ。」 姪「おじさんパソコン得意なんだよね?」 ぼく「自分で考えろ!(バシーン!)」 ※机←これいる? 姪「(泣)」 すぐ人に頼るダメな大人にはならないでほしいね。
「人が棚に向かうのではない、棚が人のもとに自律的にやってくるのだ……」ということで最新鋭の自律走行ロボットを利用した物流システム「Amazon Robotics」を国内で2番目に導入したアマゾン茨木フルフィルメントセンター(茨木FC)。「働く環境作り」にも力をいれている茨木FCには明るくデザイン性の高いカフェテリアや休憩スペースも設置されているとのことなので、実際にカフェテリア内部の様子を見てきました。 Amazon Robotics | Amazon.jobs https://www.amazon.jobs/jp/teams/amazon-robotics カフェテリアに到着。天井からは「ドライブ」という、倉庫の棚を背負って動かすロボットの模型がつるされていました。 さっそく中に入ってみると、食堂の飲食スペースは広々。白い長テーブルのサイドにはAmazonのロゴカラー/サイトカラーである
「男女が体育館に閉じ込められる」というのは学園もののマンガやアニメでは必須のイベンだ。倉庫で二人きりになったらキスするくらいの良い雰囲気になるか、ラッキースケベが必ず発動する。男子の夢だ。 しかし現実ではほとんど起きることがない。なぜなら体育館の倉庫は内側から鍵が開くことが多いし、スマホを使えばすぐに誰かが助けにきてくれる。 そしてよくよく考えてみれば「密室で食料も寝る場所もない」というのはけっこう一大事な状況だ。しかも誰かがくるまで耐えなきゃいけないのだ。恋愛なんてしてる場合じゃないかもしれない。 もしも、体育倉庫に閉じ込められるという漫画のようなシチュエーションが現実に起きたらどう行動するのが一番いいのだろうか。大人になった今こそ冷静になってシミュレーションしてみよう。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で
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