みたいな公約並べて競うのやめろ 毎度やめろ
マックの110円ハンバーガーを買ってきて、レタスとトマトとマヨネーズを足して食う 超うまい 350〜500円くらいのハンバーガーの味になる 野菜もたくさんとれる レタスの食感、トマトの酸味にピクルスの風味とパテのジャンクさ、添えられた刻み玉ねぎの辛さ それをマヨネーズがまとめあげる 最高 110円バーガー唯一の弱点はハンバーガー下さいって頼むときに蔑みの視線を向けられる(被害妄想)ことだったが、アプリからモバイルオーダーすることでそれは完全に解決されてしまう 店につきかかってるところで注文すれば、入ったらもうできてる 受け取るだけだ 蔑みの視線を浴びる時間はかなり短い ハンバーガーに関する完全なソリューションを見つけてしまったよ俺は ーーー 価格計算! トマト:中サイズ4つで税抜199円のを使ってる ひと玉でバーガー2つ分にはなるので、4玉で8つ バーガーひとつにつき29円くらい レタス:
♥𝔹𝕀𝔾 𝕃𝕆𝕍𝔼♥ @mauchiii_ 今ナンパしてきたおっさん、実はあたしが23歳にもなって瞬足を履いてる女だって知ったらびっくりするだろうな………… pic.twitter.com/l4TZqXKspn 2020-06-12 00:19:59
壁に空いた穴をふさごうと不慣れな発泡ウレタンスプレーを吹き付けたら、地獄のような光景が錬成されてしまった――というツイートが、予想以上にグロテスクな見た目で注目を集めています。 話題を呼んでいるのは、沖縄県のアナログゲームショップ「サイコロ堂(@saikorodo)」による「地獄」という一言ツイートで、添付されている画像には赤ピンク色のまがまがしい何かが壁の向こうからブクブクとこちらに迫ってくるような姿が写し出されています。 吹き始め あれあれ…… あぁああああ この何かについてTwitterでは「なんとも絶妙に肉々しい色……」「内臓の類かと思いました」といった声や「鉄雄じゃないですか!」と漫画『AKIRA』を連想する声、「バイオハザードに出てきそう(笑)」といった声が上がっています。 この物体の正体は、「フォームスプレー」から噴射されたシーリング材。ねとらぼ編集部がサイコロ堂さんに詳しい
最近、趣味で外を出歩くときはカラスの鳴き声を真似るのが日課だった。 あなたは知っているだろうかカラスという生き物は、鳴き声の違いで個体差を見分ける能力があるというのを。 頻繁にカラスの鳴きマネをしてた、私のカラス声紋はカラスに分析され、カラスの群れに覚えられていたのだ。 「カァ」 私が一声鳴いた所、近くにいたカップルカラスが私に向けて急降下してきたのだ。 そして「カアカアカアカア」と鳴いた。 しかもカップルカラスが自宅までストーキングしてきた。このままではカラスに家がバレてしまう。 私は走ってカラスの視界外まで逃げ延び「ガァガァガァガァガァ」と鳴いて無関係なイマジナリーカラスを演出した。 私の鳴き声ではなく、見えない場所で鳴いているどこにでもいる想像上のカラスで、私ではないと。そう主張したのだ。 ドックファイトにおけるチャフのようなもので、デコイともいえるかもしれない。 愚かなカラスは私の
好きだった某乙女ゲーム会社へのお別れ表明です。 某乙女ゲーム会社の制作する乙女ゲームとBLゲームが大好きだった。戦闘ゲーも作業ゲーも苦手な自分からすると数回の選択肢で結末が決定するノベルゲー方式はプレイしやすかった。ストーリーに魅せられて、キャラクターを好きになり、サントラもキャラソンCDもドラマCDも買い揃えた。ファンブックを読み込んでゲーム本編の考察をしたり、グッズを揃えたり、夢中だったあの頃は毎日楽しかった。 その会社の新作ゲームが発売されたのは昨年のこと。ソシャゲに注力している乙女ゲーム会社の久々のソフト発売である。 正確に言うと18禁ゲの全年齢移植版なのだが、大好きな18禁ゲの新規展開ということで、楽しみにしていたし、数回の発売延期にも耐えることができた。 移植にあたっての追加要素は新作スチル3枚。久し振りに描かれたキャラクターの顔は格好良く、ゲームも目一杯楽しんだ。 発売からし
これであなたも今夜はブギーバック博士!?日本語から英語、そしてフランス語。HIPHOPからハウス、ロック、ボカロまで。『今夜はブギー・バック』のカバーにおける、「オレスチャアニ」問題への取り組み方。18曲+α みなさんこんにちは。「J-POPのカバーミュージック研究家」のピンリャンです。サブスクでJ-POPを聴いているとき、お母さんがホームセンターで買ったCDを車の中で聞くとき、「本人じゃない人が歌っているバージョン」が流れてきた経験はありませんか?僕はそんなカバーミュージックが大好きで、日夜カバーミュージックを探す日々です。 今日はカバーミュージック、そのなかでも特に『今夜はブギー・バック』のカバーについて、お話したいと思います。 時間が無い人のための30秒で分かる図解 カバーミュージックにおける『今夜はブギー・バック』『今夜はブギー・バック』(以下KBB)の原曲は、1994年にリリース
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