いつか猫も人間みたいに二足歩行型に進化するんじゃないかと思ってしまう まるでクララが立ったみたいに二足歩行するし 猫が人間を支配する未来が訪れるかもしれんな
新型コロナウイルスの影響で、不足が指摘されている高性能の医療用マスクを、国の研究機関などが新たに開発し、大手医療機器メーカーが大量生産に乗り出すことになりました。高性能の医療用マスクは多くを輸入に頼っていて、国内での生産強化が課題となっています。 このマスクは「国立循環器病研究センター」と、空調機器大手の「ダイキン工業」、京都のベンチャー企業「クロスエフェクト」が共同で開発したもので、生産と販売を大手医療機器メーカー「ニプロ」が行うことになりました。 ウイルスの侵入を防ぐ高いフィルター性能がある医療用マスクは、新型コロナウイルスの影響で世界的に需要が高まっていますが、日本の医療現場で使われているマスクは、多くを中国など海外からの輸入に頼っていて、不足が指摘されています。 現在流通している医療用マスクは原則、使い捨てですが、このマスクは樹脂製の本体を再利用でき、フィルター部分だけを交換するつ
「食事の前に手を洗おう」 という文を真に受けた人間は、食事をしたいから手を洗って食事をする。 「手遅れになる前に病院に行こう」 という文を真に受けた人間は、手遅れになりたくないから病院に行き、手遅れになることを免れる」 〇〇の前にの〇〇が発言者にとって望ましいことか望ましくないことかで全く意味が異なるのだ。厄介なことに発言者の望みは聞き手が勝手に解釈するしかない。 で、最近問題の「実在の児童に手を出す前に、ラブドールを」って文を読もう。 小児性愛者は実在の児童に手を出そうとしているに違いないという予断を持って読む人は「食事の前に手を洗おう」と同じ解釈をする。即ち、ラブドールを使った後実在の児童への加害に発展すると読む。 逆にいくら小児性愛者といえど犯罪かつ凶悪な行為に手を染めたくないに違いないという予断を持って読む人は「手遅れになる前に病院に行こう」と同じ解釈をする。即ち、ラブドールを使う
職場に知りもしないことをあたかも知ってることのように話す男がいる。 去年入社してきて仕事はできてるつもりだと思ってるが周りの人は口だけでできないヤツだと薄々勘付いてきている。 最初に異変に気付いたのはその男が入社後数週間経ったとき僕が普段思っている会社の問題点や改善案を二人のときに何気なく言った後のことだった。 就業後、他部署の同僚が「この前入ってきたアイツ、まだ入社間もないのに組織の問題点を指摘して改善案を伝えてきてよく周りを見てるヤツだよな」って声を掛けられた。 最初はあーそうなんだー。って何となく聞いてたら僕が言った内容そのままだった。 最初はそれくらいだった。そして、なぜか一年以上経っても自分から仕事を積極的にしようともせず全部僕の指示に従うみたいな感じになっている。 中途採用で入ってきてもう30歳中盤なのだからいい加減少しは自分の頭で考えてやってほしいと思った。 本人にそう伝えた
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