男の性器には、多くの呼び方があります。 おちんちん、ちんちん、ちんぽこ、ポコチン、ペニス、陰茎、マラ、竿、肉棒、男根、イチモツ… 数えたらきりがないぐらい多くの呼び方がありますが、どれも男も女も理解できる言葉ですね。 小学5年生になる息子が、どこで覚えたのか、最近おちんちんのことを“ペニス”と呼びます。 その事を、妻が注意をしている姿を見て、内心笑っている私。 「ちょっと!恥ずかしいからあなたからも言ってやってよ!」と妻。 注意してと言っても「ペニス」という呼び方は決して間違いではないし、親以前に男として、どういう理由で注意すればいいかもわからないので今のところは放っておいています(笑) では、なぜ男性器にはこんなに多くの呼び方が存在するのでしょうか? 日本人なら大人から子供まで誰もが理解できる言葉だと思うのですが、確かに考えてみると多過ぎやしませんか? こんなに多くの言葉を覚えるには、外