東バイパス(熊本市東区新南部)沿いで車販売会社の前のクスノキ街路樹が6本連続(写真-3)で枯死状態になっています。内1本は新芽(写真-1・2)が伸びていますが、その生育状態が異常で自然の新芽状況とは異なり矮性化しているのが気がかりです。さらに不思議なことに枯れている1本の根元部分にドリルで開孔されていると思われる穴(写真-4矢印)らしき物が残っています。なぜ、これらの6本だけが枯れていくのか? 人為による枯死の可能性も否定できません。
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