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ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (2)

  • 「LGBT隠して生きて」下野市議が議会で発言 パートナーシップ制度に反対|下野新聞 SOON

    栃木県下野市の石川信夫(いしかわのぶお)市議(65)=2期=が6月の同市議会一般質問で、LGBTなど性的少数者に関して「できたら静かに隠して生きていただきたい。その方が美しいし、社会に混乱が起きないと思う」などと発言していたことが2日までに分かった。 石川氏は質問で、性的少数者を含むカップルの関係を公的に証明する県のパートナーシップ宣誓制度の導入に反対の意思を示した上で「制度を設けて社会に認めさせることがいいのか大変疑問に思っている。後世に憂いを残す」などと主張した。 下野新聞社の取材に対し、石川氏は「苦しんでいる人がいっぱいいるのは知っている。それでも公的に認める必要はない。問題点に気が付いてほしくてあえて言っている」と話した。 発言を巡っては他の議員から取り消しを求める動議は提出されておらず、会議録に記載されている。 一方、ジェンダー研究に取り組む茨城大の清山玲(せいやまれい)教授は「

    「LGBT隠して生きて」下野市議が議会で発言 パートナーシップ制度に反対|下野新聞 SOON
    srgy
    srgy 2022/09/03
    この下野市議は下野すべき
  • ダイヤ改正で「満員電車」に JR日光線、乗客不満の声 JR「全く乗れないほどではない」【動画】|下野新聞 SOON

    通勤時間帯のJR日光線鹿沼駅などで、宇都宮行き上り電車の一部が「満員電車」となるほど混雑し、乗客から不満の声が上がっている。3月のダイヤ改正で、車両編成や運行数が減った影響とみられる。乗客は「何とか対応してほしい」などと訴え、会員制交流サイト(SNS)でも投稿が相次いでいる。一方、JR東日側は「全く乗れないほど混んではいない」と認識を説明。同駅などに社員を派遣しスムーズな乗車を促す対応を取っている。 15日朝、JR鹿沼駅。日光線の宇都宮方面行きホームは、午前7時15分発の電車を待つ学生服やスーツ姿の利用客でごった返した。列車が到着すると、利用客が押し合いながら次々と乗り込み、全3両がいっぱいとなって駅を出発した。 JR東日大宮支社によると、3月12日付のダイヤ改正で、日光線の車両編成が4両から3両に減少した。また鹿沼駅では午前7時台に3あった宇都宮行きの数が2に減った。 通勤で

    ダイヤ改正で「満員電車」に JR日光線、乗客不満の声 JR「全く乗れないほどではない」【動画】|下野新聞 SOON
    srgy
    srgy 2022/04/16
    客「あの、ラーメンの器に髪の毛入ってたんですけど…」 店主「全く食べられないほどではない」
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