昨日話題になった「ミニキリン」について。 自分の専門に近い内容で、論文も既に読んでいて、海外の専門家のインタビュー動画・英語の元記事・和訳された日本語記事の全てが確認できたため、どこで情報が歪められたのかがよくわかりました。二度と… https://t.co/h13dgcFRiv
年末年始、久しぶりに恋人に会える!となって喜んだ。 恋人の家には2日ほど滞在した。 「明日実家に帰るぞ!」と思っていた矢先、恋人の同僚からコロナ陽性になったとの連絡。 恋人は濃厚接触者になるらしい。! 自分は福祉職の為、濃厚接触者と2日ほど過ごしたとなると、仕事には行けなかった。 恋人のPCR結果が陰性でなければ、出勤はさせてもらえない。 そして自分は実家暮らしで、親も医療職なので、実家にも帰ってくるなと言われた。 「まあPCR検査すぐ受けれるでしょ〜」「症状ないし陰性でしょ〜」と最初は思っていたので、恋人の家で暫く過ごすことにした。 ところがどっこい、恋人のPCR検査までが長かったのだ。 年末年始に同僚の人は帰省していた為、県外の保健所の指示を受けていた。 県を跨ぐ保健所の連携はラグがでかいらしい。 保健所から連絡が来たのは既に4.5日経過した後だった。 あまりに遅いと問い合わせたら、す
恥の多い体育の時間を過ごしてきました。 そんな言葉で締め括れるぐらい、私の生涯は運動と恥がセットである。身長に恵まれながらも運動の才能に恵まれなかった私は、動かし方の分からない手足を持て余し、球を投げれば飛ばず、プールでは泳げず、大縄を踏み、悪目立ちし、ドッヂボールの的になりながら生きてきた。克服しようとして体操教室に通っても一番下のメニューすらこなせず、スイミングに通えば幼稚園児と同じクラスになった。 読者に少しでも運動のできない人がいれば共感が得られるかもしれないが、運動音痴は恥によるスパイラルに陥りがちだ。周りと同じように動けていないことが恥ずかしく、緊張でさらに力み、輪をかけてぎこちない動きになり、またそれを恥じる。そうしてどんどん周りについていけなくなり、しまいには運動そのものから自らを遠ざけてしまうのである。 私も完全にそのタイプで、高校の授業を最後にもう10年近く運動らしいこ
アメリカのトランプ大統領は、連邦議会にみずからの支持者らが乱入した事件について、責任はないという考えを示すとともに、さらなる騒乱が起きた場合は大統領を弾劾する手続きを進める民主党に責任があると強調しました。 アメリカでは、暴徒化したトランプ大統領の支持者らが連邦議会に乱入した事件を受けて、大統領を弾劾訴追する決議案が議会に提出されるなど、責任を追及する動きが加速しています。 こうした中、記者団の前に6日ぶりに姿を現したトランプ大統領は、事件をめぐる責任について問われ「私の発言をメディアなどで読んだ人たちは全く適切だったと考えている」と答え、みずからに責任はないという考えを示しました。 また、弾劾訴追の動きについて「史上最大の魔女狩りの続きだ。ばかげていて、途方もない怒りを生んでいる」と批判したうえで「民主党がこの道を進めば、アメリカに大きな危険と怒りをもたらすことになる。私は暴力を望まない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く