みんなどういうタイミングで聞き始めたん?
2019年1月、イケハヤ氏が炎上している。経緯を簡潔に説明する。 イケハヤ氏が主催しているサロン「脱社畜サロン」の共同運営者である正田氏の経歴に嘘があるのではないか、との意見がえらいてんちょう氏から提議された。 正田氏は数十億~数百億単位のM&Aをしてきた経歴があると自身のプロフに記載していた。えらいてんちょう氏がその界隈に詳しい知人複数に聞いてみたところ、誰も正田氏を知らなかった。数十~百億円規模の案件を取り扱うほどの人間なら、その界隈では有名人になるのは間違いない、とのことから今回の炎上は始まる。 この指摘に対し、正田氏は「実際の案件は秘密保持のため言えない。このような言いがかりをつけてきたあなたを名誉毀損で訴える」とツイッターで宣戦布告。 これに対し田端氏が仲裁に入る。 「ちょっと盛ってました、すみません。で済むうちに謝っとけや」と事態を収拾させる方向に誘導するも、イケハヤ氏は激怒。
昨夜、就寝前に投稿した巨星イケハヤ、堕つが5万人以上に読まれていて正直今おののいている。普段、1,000PV/月 程度の本ブログが、一日にして5万PVになった。 ツイッターをはじめとしたSNSでのシェアの威力におののくと共に、皆がこのような泡沫ブログの記事すら読みたくなる人、それがイケハヤ氏という人なんだとあらためて感じた。 引用RTコメント欄には そもそも巨星ではない 今更気づいたのか? という意見も多かった。僕は「巨星ではない」という意見には反論したい。 まず一夜にしてこれほど、僕ごときの記事が読まれたという時点でやはりイケハヤ氏は皆が巨星だと認めている何よりの証だ。 僕が好きな漫画キングダムには似たような一節がある。大将軍、王騎が討たれた後のシーンだ。 王騎はありとあらゆる戦場に現れては猛威をふるったことから他国に恐れられ、また憎悪されていた。多くの他国の民がその死を望み、夢見ている
https://anond.hatelabo.jp/20190110103127 喋るのダメ!だけじゃなくて、 展示室では「壁沿いに行列作って順番に絵を見るもの」だと思ってる人がいて困る。 (定員数のある体験系の展示や、モナリザみたいに1作品に大人数が集中している場合は順番の意識も必要だけれども) 監視員の人が「列を作らないでください。鑑賞の順番はございません。お好きな作品からご覧ください。」って声かけしてても、なぜか順番に見ようとするのね。 監視員の人も大々的に絶えず言ってるじゃないから全員に伝わってないのかもしれないが。 展示室の入り口すぐ〜3つめぐらいまでの絵が混んでて、あとはガラガラ...とかが多い。並んでるだけで目の前の絵見てなかったりとか。 庭園美術館とか横浜美術館の、メジャーどころ(印象派とか)の展示にそういう人が多い印象。 (関係ないが、ビュッフェとかでもぐるっと並ぶ人いる
日本が韓国大法院(最高裁)の徴用判決に反発して1965年韓日請求権協定に基づいた外交的協議を要請してきたことを受け、韓国政府が「65年協定の際に議論できなかった懸案をすべて協議しよう」と逆提案する方針を検討していると、韓日関係に詳しい外交消息筋が13日、伝えた。この消息筋は中央日報との電話インタビューで「慰安婦問題やサハリン同胞問題、韓国居住被爆者賠償問題など65年請求権協定締結当時に議論されることができず両側がそれから個別的に協議してきた懸案を全部テーブルの上に上げようと日本に提案する方針を韓国政府が検討している」と話した。ただし、彼は「日本が提案した協議に応じるかどうかを含んでまだどちらかの方向に結論が出たわけではない」と話した。 日本企業に賠償を命令した大法院の判決に続き、日本企業(新日鉄住金)に対する原告側の資産の差し押さえの申し立てまで裁判所によって受け入れられ、日本政府は9日、
作家 高橋弘希さんの寄稿 朝日新聞には、A賞受賞時にもエッセイを寄稿した。一般の読者は知らぬと思うが、とゆうか私も知らなかったが、A賞を受賞すると各新聞紙へのエッセイ寄稿が慣例である。 しかし「私がA賞を受賞して」というテーマで、何紙にもエッセイを書くので、すぐにネタが尽きる。結果として本紙に寄稿したエッセイは「私がA賞を受賞して」ではなく「私が竜王を諦めた理由」になってしまい、本紙文化部からは完全にひんしゅくを買ったものと思っていた。 しかしそこは懐の広い本紙である。この度、再びエッセイの依頼がきた。一月初旬の掲載なので、干支(えと)について記せ、あるいは亥(いのしし)年なので猪突(ちょとつ)猛進をテーマにしても可、とのことだ。 亥と言えば、私は過去に秩父で猪鍋(ししなべ)を食べたことがある。豚肉とは違い、脂身に軽さがあり、しかしながら淡泊とも言い難い芳醇(ほうじゅん)な味わいがあり、大
ASAMee @love_shinee365 食べログで、口コミがすごく良かったお店に行ったら、接客が最悪で、あまりに腹が立ったから口コミに書いたら、 食べログからめっちゃ口コミの内容変えてください、変えなければ削除しますよってきた。 つまりそういう事なんだなーって思った。 #食べログ #余計に怒ってます 스즈코 @suzuco_5HINee @EndoPhoto 私も数年前にあまりに接客が悪すぎて憤った勢いで悪い口コミを書いたら後日自分のページからしか見えないというか公開されてるけど非公開記事みたいな扱いで食べログなんて信用ならないなーって思いました(´~`)今はそんなに厳しいんだね💦 ASAMee @love_shinee365 @suzuco_5HINee そんなの口コミの意味ないじゃないか!wwただの自分の日記やないか!w 結構信じて、3.5以上のお店は間違いないなーって思ってた
2015年7月から3年半にわたり、オフィシャルスポンサーとしてサガン鳥栖を応援してまいりましたが、1月末日をもちまして、スポンサー契約を終了させていただくことをご報告いたします。 チームのホームタウンである佐賀県が、弊社代表取締役社長渡邊耕一の出身地であるというご縁から、サガン鳥栖への支援を通して、地域の皆さまが元気になれるイベントの開催やコンテンツの提供により、ホームタウンの佐賀県、ならびに、鳥栖市を盛り上げたいという思いをもって活動してまいりました。 ユニフォームやホームスタジアムへのロゴ掲出にとどまらず、試合を観戦される皆さまのコミュニケーション促進や思い出づくりのサポートを行う中で、サポーターの皆さまのサッカーに対する情熱に触れ、郷土愛を育成する一助を担えたことを大変嬉しく思います。 1月末日をもってスポンサー契約は終了させていただきますが、サガン鳥栖を応援されているサポーターの皆
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