2020年2月21日のブックマーク (4件)

  • 『舐められる靴』や『ウマい泥水』を作って屈辱をおいしく味わってみた | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは仕事をしたことがありますか? 僕は何回もあります。 仕事といえば生きていく上で必要なものですが、辛い環境で働いていると理不尽な仕打ちを受けるなど、屈辱を味わうことも少なくありませんよね。 中でも「上司を舐める」「泥水をすする」「ハンカチを噛む」といったシチュエーションは、ドラマや漫画でもよく見る代表的な屈辱の味わい方でしょう。 しかし、いくら生活のためとはいえ、不味いを舐めたり、汚い泥水をすすったりの屈辱は味わいたくないものですよね。 ……さて、そんな『屈辱』について、今回僕はある法則に気が付いてしまいました。 それがこちら。 屈辱的なシーン、事に似てない? ……そう、屈辱を味わうとはよく言ったもので、「を舐める」「泥をすする」「ハンカチを噛む」など、屈辱的なシーンでは文字通り何かを口で味わうことが多いのです。 口にしているもの

    『舐められる靴』や『ウマい泥水』を作って屈辱をおいしく味わってみた | オモコロ
    srng
    srng 2020/02/21
    手間のかけ具合がとてもいい
  • ハァーーーーーッ(クソでか溜息) 何もわかちゃちゃいねえ

    ※ホントだ「わかちゃちゃいねえ」になってる。「わかっちゃいねえ」の入力ミスだけど指摘が人気ブコメになってるしそのままにしとくわ anond:20200203232919 しゃーねーから釣られてやるけどよ 増田は「革がつらい」とか言っちゃうファッションに対する意識が低い人間、つまり俺みたいな人間のこと何もわかってない 俺は毎日スーツと革の営業職だけど、俺の革いくらだと思う? 1980円だぞ このクラスのは新品のときは最悪だがすぐフニャフニャになるので履き心地は悪くない 通気性悪いスリッパみたいな履き心地 もちろん耐久性も低いが半年は余裕で持つし(今のはそろそろ一年になる)、金額が金額だからメンテも月に1回墨ベタベタ塗る程度(1分で終わる)なのでほぼメンテフリー だめになったら捨てればいい そこで「安物買いの銭失い」と言ってる増田に問題だが 十万のをメンテしながら十年履くのと 半年

    ハァーーーーーッ(クソでか溜息) 何もわかちゃちゃいねえ
    srng
    srng 2020/02/21
    消耗品の何がいいかって、それに関して考える必要がなくなる。例えば靴ならどんなところ歩こうが踏まれようが気にする事が全くない
  • ネット対戦ができなかった時代の家庭用格闘ゲーム

    なんのために買ってたんだろう 遊んでいて楽しめる時間の長さ=コスパの良さで考えると、ネット対戦出来ない時代の格闘ゲームって圧倒的にコスパが悪かったよな NPCをひたすらサンドバッグにするだけで楽しかった?それならもっと面白い一人で遊ぶのに特化したアクションゲームでいい しょぼい紙芝居みたいなストーリーモードのために買ったの?だったらもっとストーリー重視のゲームでいい ハイスコア狙いプレイ?キャラ萌え?設定資料集モードみたいなのが見たかった? そういえば昔は家庭用専用でボスキャラや隠しキャラが使えるとかあったなぁ (追記) 悲しくなるから友達マウント止めてくれない? 「いつか友達ができた時に遊ぶために2P用コントローラを買ったけど、一度も使う機会が無かったからオークションに出品した」人が居たじゃん 当にそれと同じことをしていたために大ダメージを受け笑えなかった哀れなソロゲーマーだよ俺は。少

    ネット対戦ができなかった時代の家庭用格闘ゲーム
    srng
    srng 2020/02/21
    家庭用全盛というかアーケードが衰退しつつネット対戦は存在しなかった頃、友達がいないゲーマーは楽しむ術がなかった、というのが格ゲー氷河期の理由の一つなのかもなあ
  • VTuber企業の違いと当社のビジネスについて | カバー株式会社

    VTuber業界の外部の人から見ると、VTuberの運営企業はどこも同じ様なビジネスを展開している様に感じられると思いますが、実は大きく2つのタイプの企業が存在します。VTuberを企業主体で運営するコンテンツ企業、VTuberとして活動したい個人を支援するインターネット企業です。 コンテンツ企業とインターネット企業ではビジネスモデルも大きく異なり、コンテンツ企業が企業主体で動画を制作し、動画広告をメインの収益源にしているのに対して、インターネット企業は個人が主体でライブ配信を行い、投げ銭をメインの収益源にしています。 僕たちは、インターネット企業として、才能ある個人の方のVTuber活動を支援する事業を展開しています。まだVTuber市場が立ち上がっていなかった当初は、自社でVTuber「ときのそら」を運営するところから取り組み始めましたが、現在はVTuberとして活動したい個人を支援す

    VTuber企業の違いと当社のビジネスについて | カバー株式会社
    srng
    srng 2020/02/21
    よその問題を他山の石にするのがうまくて今一番バランスが取れてる箱