2023年4月19日のブックマーク (4件)

  • 家計でプレゼントを買わないでほしいのに伝わらない

    夫は年に5~10回ほど、1万円程度のプレゼントを用意してくれる。 このプレゼントは毎回生活費を支払うためのクレジットカードで購入されているのでやめてほしい。 月々の生活費の予算は決まっているのに、私の知らないところで想定外のプレゼント出費が発生するので、それに備えてどこかを切り詰めなければいけないのがストレス。 今月は私の誕生日だから、おそらくもう何か買っていると思う。誕生日は気合をいれがちなのでもしかしたら3万円ぐらいのものを買っているかも。 プレゼント出費を見越して、今月は下着を買い替えるのをやめた。美容院へ行くのもやめた。昼は納豆ごはんになった。コンタクトは今使っている分がなくなったらメガネ生活にする。歯石取りは来月にしよう。 常々「今は欲しい物がないからプレゼントはいらないよ」「どうせならプレゼント代で外しよう」「仕事をやめて不安だからお金は貯めておいて」などとやんわり「もうプ

    家計でプレゼントを買わないでほしいのに伝わらない
    srng
    srng 2023/04/19
    日本特有の悪文化。会計スキルに天地の差があるでもない限り収入源と家計管理は同一人物であるべき
  • 「日本の男性は家事・育児をしない」説は本当に正しいのか?日本の父親は他国よりむしろ悪条件の中で奮闘していたという事実 ポストイクメンの男性育児|教養|婦人公論.jp

    共働きが約7割を占める令和時代。改正介護・育児休業法により、男性育児の増加が期待される中、男性が育児をするには多くのハードルが存在します。一方で、産婦人科医として妊娠・出産・育児の現場を見てきた平野翔大さんは、父親たちが抱える悩み、今からできる解決策、そして今後望まれる社会体制について、各種メディアを通じて発信してきました。その平野さんいわく、父親たちが悩んでいる原因の一つとして「仕事関連時間が長い」という事情があるそうで――。 「日の男性は(海外と比較して)家事・育児をしない」は当か なぜ日では、男性の育児参加が進んでいないのか。 もう少し深掘りすると、なぜイクメンプロジェクトによる「父親への啓発」はここまで成果を挙げられなかったのか。 「夫の家事・育児参加時間が短いと、第二子以降が誕生しにくくなる」ということが明らかになりながら、なぜ育児参加時間を増やせないのか。

    「日本の男性は家事・育児をしない」説は本当に正しいのか?日本の父親は他国よりむしろ悪条件の中で奮闘していたという事実 ポストイクメンの男性育児|教養|婦人公論.jp
    srng
    srng 2023/04/19
    低賃金なら短時間定型労働、長時間過重労働なら高賃金という当たり前が日本の当たり前にならないと/日本の家事基準が高すぎるのもあるよなあ。例えば各国のように家では毎日ずっと同じ食事であれば手間はかなり減る
  • 内閣府 啓発用ポスター ほかの作品と類似で使用取りやめ | NHK

    今月は若い世代の性被害などの予防月間ですが、内閣府は啓発用のポスターのイラストがほかの作品と似ていて、業者の制作過程に不適切な点が認められたとして、使用を取りやめました。 内閣府によりますと、「若年層の性暴力被害予防月間」の今月、啓発用のポスターや関連動画のイラストが、イラストレーターのたなかみさきさんの作品と似ているという指摘が外部から寄せられました。 これを受けて、事業を請け負った「凸版印刷」に確認したところ制作過程で指摘された作品を参考にしておりチェックが不十分だったと報告があったということです。 このため、内閣府は、ポスターや関連動画の使用を取りやめ、すでに配布したものも可能なかぎり回収することを決めました。 内閣府は「極めて遺憾で、事業者に真摯(しんし)な対応を求めていく」とする一方、たなかみさきさんら関係者や国民に対し「ご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」とコメントしています

    内閣府 啓発用ポスター ほかの作品と類似で使用取りやめ | NHK
    srng
    srng 2023/04/19
    本人が声を上げてて当事者が認めてるならそりゃそうなるだろう。異議を唱えているのはいったい誰目線なんだ
  • 日本人の半数はNHKを週5分も見ていない…「公共放送」を自称して国民から受信料を搾り取るNHKの問題点 受信料を強制徴収できる法的根拠はない

    NHK離れ」「テレビ離れ」が進んでいる NHK受信料が社会的問題になっている。なぜなら国民の多くはNHKテレビ放送番組を見なくなっていて、できれば払いたくないと思っているからだ。 NHK放送研究所の「テレビ・ラジオ視聴の現況 2019年11月全国個人視聴率調査から」によれば、NHK総合チャンネルを1週間に5分以上見ている日人は54.7%だった。1日ではなく、1週間である。 見なくなっている原因はいくつもある。 まず、多くの人にとって、もともと少ない余暇時間が、さらに少なくなってきている。ケータイやオンラインコミュニケーションの普及で、自宅へ帰っても、連絡や仕事しなければならない。テレワークで仕事している人などは、自宅そのものが仕事場だ。もう、ゆったりと自宅でくつろいで、テレビの前に座るという習慣がなくなっている。 次に、多くの人がスマホ中毒になっていて、ケータイを手放すことができず、

    日本人の半数はNHKを週5分も見ていない…「公共放送」を自称して国民から受信料を搾り取るNHKの問題点 受信料を強制徴収できる法的根拠はない
    srng
    srng 2023/04/19
    報道教育とドラマバラエティは完全分離するべき