ブックマーク / dengekionline.com (4)

  • 【重要な追記あり】世界初のフルダイブVRMMORPG《ソードアート・オンライン》の正式サービスが開始

    【重要な追記あり】世界初のフルダイブVRMMORPG《ソードアート・オンライン》の正式サービスが開始 文 電撃オンライン 公開日時 2022年11月06日(日) 13:00 最終更新 2022年11月06日(日) 16:55 ※この記事は、“電撃文庫『ソードアート・オンライン』に登場するゲーム《ソードアート・オンライン》がもしも現実に存在したら、ゲームメディアならこういう記事を掲載していたのでは?”というフィクションの記事となります。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。 10月31日に発売されたナーヴギア用VRMMORPG《ソードアート・オンライン》。その正式サービスが日11月6日13時よりスタートしました。 【11月6日17時ごろ追記】作を含むナーヴギアのゲームを一切プレイしないようにしてください。詳しくは記事後半をご確認ください。 作は、今年5月に発売された完全フルダイブ

    【重要な追記あり】世界初のフルダイブVRMMORPG《ソードアート・オンライン》の正式サービスが開始
    srng
    srng 2022/11/07
    五感を伴うVRが実現したらあらゆる体験がリソース抜きに可能になって現実にはシステムの維持と生存以外の意味がなくなるから、社会的インパクトはフィクションのそれの比じゃないよなと常に思う
  • 『FF16』召喚獣合戦は毎回ゲームデザインが違う!! 物語や戦闘に迫る吉田直樹プロデューサーインタビュー

    コマンドやオープンワールドの不採用など まず“無理にやらなくていいこと”を決めた『FF16』の開発 ――ついにセカンドトレーラーが公開されましたが、その反響はいかがですか? 吉田:公開してから数日が経過しましたが、思っていたよりはポジティブな感想が多い印象でほっとしています。最適化やクオリティアップは現在進行系で続けているものの、まずはこの段階でゲーマーの皆さんに、ある程度の期待を持っていただける映像をお届けできたかな、と思っています。今回のトレーラーは、“システムはまだよくわからないけどなんだかスゴそう”ということと、“召喚獣合戦というキーワード”が伝わればいいというトレーラーコンセプトなので、それを軸にいろいろな要素を詰め込みました。 ――実際にクライヴや召喚獣同士のバトルシーンが多く挿入されていて、ド派手でカッコイイアクションに見惚れました。 吉田:ありがとうございます。……当は3

    『FF16』召喚獣合戦は毎回ゲームデザインが違う!! 物語や戦闘に迫る吉田直樹プロデューサーインタビュー
    srng
    srng 2022/06/22
    オープンワールドをはっきり捨てたのは英断。ノウハウも物量もある海外大手がそれでも相当時間かかっているし、遊び切りストーリーRPGでやるのは無理。一作で何年も遊ばせるつもりでないと作れないカテゴリ
  • 中国オリジナルVTuberチーム“千鳥”発足

    KADOKAWAは、中国子会社である角川青羽と、中国大手デジタルメディア製作会社原力、中国大手配信プラットフォーム企業テンセントの3社共同で中国オリジナルVTuberチーム“千鳥”を開発しました。 以下、リリース原文を掲載します。 近年中国ではコンピューターゲーム等をスポーツ競技として捉える“eスポーツ”の人気が高く、世界最大級のeスポーツ大国となっています。 またバーチャルアイドルや、バーチャルYouTuber(VTuber)も、デジタル技術の向上とIP(コンテンツ)産業の拡大により発展し、高い人気を得ています。 角川青羽は、モーションキャプチャーなどのデジタル技術において中国一の実力を持つ原力、テンセントの運営する中国最大の映像配信プラットフォーム・テンセントビデオという最強の布陣と共に、VTuberチーム“千鳥”のキャラクター開発を行いました。 開発ディレクションは、KADOKAWA

    中国オリジナルVTuberチーム“千鳥”発足
    srng
    srng 2020/07/21
    中国系ソシャゲでよく見るデザイン。これで胸と太ももがでかくなったら韓国系になる
  • 『電撃PlayStation』からのお知らせ

    『電撃PlayStation』からのお知らせ 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月26日(水) 10:45 最終更新 2020年02月26日(水) 14:31 現在、PlayStation専門誌として毎月刊行しております雑誌『電撃PlayStation』は、3月28日発売のVol.686をもちまして、定期刊行を停止いたします。 編集部では、1994年のVol.1刊行より25年にわたって多くの読者の皆様に支えていただいた『電撃PlayStation』、そして近年ではWebメディアである電撃オンラインでの記事、YouTubeの電撃オンラインchで行っている配信番組『電撃PS Live』にてコンテンツを発信してまいりました。しかし、雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因に伴い、『電撃PlayStation』の定期刊行は終了

    『電撃PlayStation』からのお知らせ
    srng
    srng 2020/02/26
    編集者の質はfより高かったと思う。ちゃんとゲームが好きでやってんだなあと。両誌のYoutubeのチャンネル見ててもそう感じる
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