ブックマーク / www.traicy.com (4)

  • ブッキング・ドットコムが国内空港で「白タク」斡旋【独自】 - TRAICY(トライシー)

    岸田首相が11月22日にデジタル行政改革会議で、「ライドシェアの喫緊の課題への対応策の議論を加速してほしい」と発言。さらに政府は12月に入ると、タクシー会社が雇用するなど条件はあるものの、旅客運送に必要な「第2種運転免許」が不要で自家用車をタクシー営業に利用できるようにする規制緩和策を固めるなど、日でもライドシェア解禁に向けた動きが活発化している。 一方で、現状ではライドシェアが解禁されているわけではなく、「第2種運転免許」を持たず白ナンバーの「自家用車」で旅客運送を行うこと、いわゆる「白タク」は違法行為。最近はこの「白タク」が日国内の空港などに多く出現しており、社会問題としてニュースでも取り上げられている。 これまでこういった「白タク」は、外国人向けの専用サイトや独自アプリでサービスを提供していると思われていたが、今回調査したところ国内でも営業している外資系OTA(Online Tr

    ブッキング・ドットコムが国内空港で「白タク」斡旋【独自】 - TRAICY(トライシー)
    srng
    srng 2023/12/12
    ガイドが自家用車で移動させるのは横行してるしなあ(日本人も海外でめっちゃやってるし利用してる)どこまで厳密に取り締まれるのか
  • 札幌東急REIホテル、「ラーメン山岡家」とのコラボルーム展開 - TRAICY(トライシー)

    札幌東急REIホテルは、「ラーメン山岡家」とコラボレーションした宿泊プラン「山岡家部屋(やまおかやべや)」を7月22日より販売する。 ラーメン山岡家は、社を札幌に置く、ラーメンの全国チェーン店。室内には店内をイメージした壁紙、のれん、実際に店内で掲示しているメニューポスターなどを設置し、部屋に置かれたスポーツタオル、醤油・特製味噌ラーメン(乾麺)、ラムネは持ち帰ることができる。「ラーメン1杯無料券」もプレゼントする。 料金は、シングルルーム1人7,300円から、ツインルーム1人5,700円から。サービス料と諸税込み。提供期間は9月30日まで。 ⇒詳細はこちら

    札幌東急REIホテル、「ラーメン山岡家」とのコラボルーム展開 - TRAICY(トライシー)
    srng
    srng 2020/07/21
    CM延々流れてそう
  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
    srng
    srng 2019/07/13
    大きくアンテナ張ってないとこういうのは気付けないなあ
  • 【スクープ】”存在しない部屋”を販売する海外大手宿泊サイトのカラクリ 年末年始に「部屋なし」問題大量発生も懸念 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」

    (この高級旅館では、1泊25万円と表示される。公式サイトやこの他の宿泊サイトでは満室で予約はできない。) 日中のホテルの予約担当者に緊張が走っている。海外大手宿泊サイトが、年末年始が既に満室のホテルを「一室のみ在庫がある」と偽って販売している事案が全国で発生しているからだ。
該当の宿泊サイト(以下、サイト)と未契約のホテルであろうがお構いなしに勝手にプランを作られかなりの高額で販売されていることから、自分のホテルもターゲットにされていないか確認に追われている。 ある高級旅館では、数カ月前から満館で販売を終了していた12月31日の予約が可能だとGoogle上に表示された。しかも2連泊、事なしで10万円、通常の2倍以上の価格だ。数時間後、その表示は無くなった。つまり誰かがその価格で購入したということだ。 別の旅館では、あらかじめ設定していた12月の休館日に「空室あり、2泊25万円、返金不可

    【スクープ】”存在しない部屋”を販売する海外大手宿泊サイトのカラクリ 年末年始に「部屋なし」問題大量発生も懸念 - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」
    srng
    srng 2018/12/02
    ここまで確信的にやってはいないと思うけど、海外大手ブッキングサイトも予約ミスは結構多発してるっぽくて、信頼性低いなあと。国内のサービスはよくやってると思った
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