2023年3月2日のブックマーク (4件)

  • 【漫画】セックスレスの妻が「自分のテクニックが足りていないのでは?」と思う話『風俗嬢まりんの性愛テクニック講座』

    リンク yanmaga.jp 純猥談 - 風俗嬢まりんの性愛テクニック講座。 | ヤンマガWeb 純猥談。できれば共感したくなかった、性愛にまつわる誰かの体験談。短編映画1000万回再生超、投稿数20,000件、書籍版12万部の人気コンテンツを“情感漫画家”田川とまたが漫画化。 田川とまた@『純猥談』③巻日発売! @_tomatagawa 投稿された性愛の体験談を元に描く「純猥談」第3巻も発売中です✨気になったなという方、ぜひ購入いただけますと幸いです! amazon.co.jp/dp/4065304288 1巻はこちらから👇 amazon.co.jp/dp/4065267277 2巻はこちらから👇 amazon.co.jp/dp/4065288053 pic.twitter.com/urkSAu9wVe 2023-02-28 19:00:48

    【漫画】セックスレスの妻が「自分のテクニックが足りていないのでは?」と思う話『風俗嬢まりんの性愛テクニック講座』
    srnkahtn2
    srnkahtn2 2023/03/02
    いや、パートナーの性経験をほんのちょっと聞いただけで「私のテクニックが……!」て勝手に愕然として空回りするのやめようよ。コメディに振るにはえらく作画がしっとりだし。コレどういう気持ちで読めばいいの?
  • 明日から私は一人で寝る

    小学1年生、4月から2年生になる娘が言った。 「明日からは一人で寝たい」 我が家は21時を目標に家族の寝室に連れていく。 そこからが微妙に長かった。 娘はオリジナル曲の奇怪なダンスをしたり、お気に入りのぬいぐるみを並べてごっこ遊びをしたり。 1日にあった出来事を話したり、突然宇宙や自然のことを話し出したり。 早く寝て欲しくて明日も幼稚園だから!と注意するのが、明日も小学校だから!に変わっておおよそ一年。 先月まで一人で寝るのは怖い〜と寝かしつけを欲してきた娘が、今夜、あっさりと明日からは一人で寝る宣言をしてきたのだ。 あの舌っ足らずの意味不明な歌詞のうた。 全身をバタバタするダンス。 ぬいぐるみの前で幼稚園の先生ぶって遊ぶ仕草。 思わず笑いそうになりながらも、早くベッドに入りなさいと言った。 ベッドに入ってからもおしゃべりはとまらない。 ニコニコしながら話す1日のダイジェスト。 これから

    明日から私は一人で寝る
    srnkahtn2
    srnkahtn2 2023/03/02
    ある日突然パパママをやめてお父さんお母さんと呼び始めたのに、何もツッコミを入れずに普通の顔して返事をしてくれた両親を思う。久しぶりに実家に電話するかな…
  • 羽生結弦界隈がこわい

    2月26日に羽生結弦くんが東京ドームで1日限りの単独アイスショーを行った。 チケットは満席ソールドアウトでライビュも実施され、ディズニー+で配信もされるというので、一体どういうショーを行うのか、演出面などに興味があったので頼まれてもないのにわざわざ課金・加入して見てみた。こういった試みは日のフィギュア界では初の試みではと思ったので。 約2時間半過ぎのショー。 途中に約40分間の製氷。その間、配信では羽生くんのインタビューが流れていた。 彼のファンではない人間が全体を見た感想。 こわかった。ただただ不気味に感じたアイスショーだった。 初っ端から美空ひばりかな?と見紛うような不死鳥のフェニックス演出。 ショーの3分の1は彼の独白によるポエム、ポエム、ポエムのラリー。 内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない? 要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ず

    羽生結弦界隈がこわい
    srnkahtn2
    srnkahtn2 2023/03/02
    ヒョロヒョロの中学生のときから王子様キャラだったし、ナルシストじゃないとやってられないと思うなー。本人の体現したい姿とファンの夢想が合致してるのは幸せなことだと思うよ。
  • 命を管理する社会の行きつく先として『PLAN75』を見た - シロクマの屑籠

    疲れ切った身体でブログを書こうとしている。約17年前、ブログを書き始めた頃には何時間でもキーボードを打てたが、当時の私はもういない。午後9時には休みたいと主張するこの身体には老の影が忍び寄っている。しかし70代80代ともなればこんなものではないはずだ。それでも生きている高齢者は実はとてもすごいと思う。現在の私より疲れやすい身体と神経で生きているのもすごいし、現在の私より疲れにくい身体と神経で生きているのもすごい。長く生き、老いても生きることの途方も無さ。そうしたことを思っている折、映画『PLAN75』がアマゾンプライムに来ているのを発見して見てしまった──。 PLAN75 倍賞千恵子Amazon 『PLAN75』は、75歳を迎えた高齢者が自分で生死を決定できる制度が国会で可決された近未来? を描いた作品だ。作品世界では"プラン75"という高齢者が自主的に安楽死を選べる制度を巡って、いくつか

    命を管理する社会の行きつく先として『PLAN75』を見た - シロクマの屑籠
    srnkahtn2
    srnkahtn2 2023/03/02
    「いかに自分らしく生きるか」の次は「いかに社会に貢献できるか」が来ると思ってるので、あながち非現実的でもない気がしている。