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祭り上げたあげくがそれか、という絶望は想像を絶するわ。実際には何も敬意を払われていなかったということなのだから 小説 ラノベ
「この人たちは『ただの知り合い』であって、『友達』ですらないんだな。わかった。今後お付き合いはやめよう」と書いてあんだからな。/「読めっていうのか!」とか言ってる人間が関係を切られた。お前のことだぞ。
僕かと学会をやめようと決心したある事件がある。 その頃、と学会の例会はある駅の5階か6階(もう記憶か曖昧だ)にあった。そこまで上るのはもちろんエレベーター。ちょうど季節は2012年の春。窓の外には完成が近づいた東京スカイツリーがよく見えた。僕はその日、一人のと学会会員といっしょにエレベーターにのった。 「もうじき完成てすね、スカイツリー」 するとその若者はこう言ったのだ。 「最初にスカイツリーを壊しに来るのはどんな怪獣なんでしょうね?」 僕は息が止まるほどのショックを受けた。 スカイツリーを壊しに来る怪獣? そんなもの決まっている。怪獣6号ゼロケルビンだ。チルソギーニャ遊星人に操られて東京に襲来、スカイツリーの上でヒメと激戦を繰り広げるのだ……。 そう、『MM9』の続編『invasion』。僕はそれを2011年に描いた。スカイツリー完成の前の年だ。当然、僕の読者なら知っているはずだ。 僕は
徹頭徹尾お気持ち案件で、哀しい気持ちをどこかに吐き出したくてこうして増田に書き込んでいる。 「何を言ってるんだこいつは?」と思われそうなタイトルだけど本当にタイトルのまま。推しがとあるCPの二次創作で腕だけにされていた。以降推しをA、そのCPをABとする。 該当の作品を見かけたのは本当にたまたまツイッターのTLに流れてきただけ。腕って本当に片腕だけ描かれてて、その一本の腕がAの名前で呼ばれてて、Aとして認識されていた。(追記:片腕だけの状態で意思を持ってうごうご動いていた。原作のAは五体満足で、腕だけになっても動けるなんて設定は当然ない。あったらここでわざわざ吐き出したりなんてしていない) あまりにもショックでちゃんと確認できたか自信はないけれど、話題にして盛り上がっていたのはAB界隈の数人だけというのがまだ救いだった。それでも、ただ「なんで?」という気持ちでいっぱいだった。腕って。なんで
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