小栗昌子さんの写真集「百年のひまわり」は、審査員だった森山大道氏に絶賛。06年には日本写真協会新人賞を受賞 名古屋生まれの小栗さんは、柳田国男の「遠野物語」に触発されて、1998年、遠野を旅した。そこでこの土地と人に魅せられ、移り住むことにした。それから10年間、撮り続けてきた写真をまとめたのが、この「トオヌップ」だ。 小栗さんは2005年に、遠野に住む初老の姉弟の日常を写した「百年のひまわり」で、ビジュアルアーツフォトアワードを受賞している。彼らはこの「トオヌップ」を構成する世界の住人でもあったのだ。作者が初めて遠野を訪れて感じたのは、「そこに生きる人と、風景の力強さ」だったという。 小栗昌子写真展「トオヌップ」はギャラリー冬青で開催。会期は2009年3月3日(火)~31日(火)。日曜、月曜、祝日休館。入場無料。開館時間は11時~19時。最終日は14時まで。所在地は東京都中野区中央5-1
LDAPでユーザーを一元管理 サーバ管理者に、救いの手を!! サーバ管理者の元に、1日に何件、パスワードの問い合わせがくるか知っていますか? どこのネットワークでも、セキュリティーを考えるほどにパスワードが増えていく、そんな悪循環に陥りがち。 管理者はその対応にパンク寸前なのが現状です。 「LDAP」これからの認証代名詞 それを打破してくれるのが、今注目の技術、LDAPです。 LDAPを使えば、UNIXやLinux、プリントサーバ、メールサーバなどの認証を、セキュリティはそのままに、統一的に管理することができます。 認証が一元化されれば、管理者が助かるだけでなく、ユーザにとっても、無数のパスワードを覚える必要がなくなり、まさに良いことづくめ。それが、LDAPです。 LDAPで、Windowsユーザも一元管理。 ところがせっかくのLDAPも、Windowsは独自の認証方式のため、そのままでは
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