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ブックマーク / www.ipa.go.jp (2)

  • 情報セキュリティ技術動向調査(2008 年下期):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    Resource PKI(以下、RPKIと呼ぶ)は、2011年と予測されているIPv4アドレスの在庫枯渇1に備えた、IPアドレスの利用権利を担保するPKIとして、またインターネット経路制御のセキュリティで使われるPKIとして注目されている。 2008年度は、RPKIのプロトコル策定が行われているIETF SIDR WGのドキュメント整備作業が大きく進み、RPKIの仕様の全体像が見えるようになってきた。また、ライブラリなどの実装を行ってきたAPNICとRIPE NCCでは、プロトタイプシステムが完成し、このPKIの利用実験が開始された。 節では、「PKI関連およびインターネット経路制御のセキュリティ関連のトピック」として、RPKIを概説し、また国際動向について述べる。 RPKI(Resource PKI)とは、アドレス資源2の利用権利を担保するためのPKI(Public-key Infra

  • IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加

    ページの情報は、2016年10月時点のものです。2023年10月に再構成をいたしました。 なお、内容に変更はありません。 2016年10月版 2002年2月に「Webプログラマコース」と「製品プログラマコース」、2007年の6月に「Webアプリケーション編」、9月に「C/C++編」と分けて公開してきた講座のうち、原則を中心として共通的なものをまとめて2016年10月に再編しました。 なお、資料内の参照先はすべてサイトリニューアル前のURLであるため、リダイレクトを設定しています。 セキュア・プログラミング講座(2016年10月版/2017年6月一部修正)(PDF:2.3 MB) 2007年版 「ソースコード検査技術の脆弱性検出能力向上のための研究」(注釈1)を実施した一環として取りまとめた内容を、2002年から公開していたセキュア・プログラミング講座(旧版)の改訂版(2007年版)として

    IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加
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