2018年2月10日のブックマーク (3件)

  • 鹿児島沖に世界最大級の溶岩ドーム見つかる | NHKニュース

    鹿児島県の沖合の海底に、世界最大級の溶岩ドームがあることが神戸大学などの調査で明らかになりました。研究チームは巨大噴火につながるマグマだまりが、地下に存在する可能性が高いとしてさらに詳しく調べることにしています。 神戸大学などの研究チームはおととしから「鬼界カルデラ」の周辺で地震計など最新の観測機器を使って海底の詳しい地形を調べたり、潜って海底の岩石を採取したりするなど調査を続けてきました。 その結果、鬼界カルデラの中央付近にある盛り上がった海底地形は、地下からのマグマによってできた溶岩ドームと確認され、体積はおよそ32立方キロメートルと世界最大級であることがわかりました。 また、溶岩ドームから採取した岩石を詳しく分析したところ、およそ7300年前の巨大噴火の際にできた岩石とは含まれる物質の割合が異なることから、巨大噴火のあと、新たにできたこともわかりました。 日列島では過去に、およそ1

    鹿児島沖に世界最大級の溶岩ドーム見つかる | NHKニュース
    ssbyly
    ssbyly 2018/02/10
    おぉこれは気になる!調べてみよ。
  • 【ライティング】高学歴こそハマる!読みづらい文章の特徴&解消法

    『この記事5、6万PVはカタいな…』 そんな力作がだだスベりした経験ないですか? 何時間もかけて書いた長文が全然読まれないとやる気がなくなりますよね! 読まれる記事を書くために、このブログでも『ネタ出し』や『記事構成』のノウハウを紹介してきました。 しかし、せっかく『コンテンツの質が高い』記事を書いても、読みづらければすぐに離脱されてしまいます。 そこで今回は、初心に戻って『読みやすい文章の作りかた』についてまとめていきます。 ”読みづらい記事の例”には、以前いただいたミドノンさんの寄稿記事を引用させてもらいました!(了承済み)

    【ライティング】高学歴こそハマる!読みづらい文章の特徴&解消法
    ssbyly
    ssbyly 2018/02/10
    難しい言葉を使っちゃってるからではないでしょうか?
  • 日銀総裁、黒田氏が続投へ 大規模緩和を継続 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は4月8日に任期満了となる日銀の黒田東彦総裁を続投させる人事案を月内にも国会に提示する。複数の政府関係者が明らかにした。大規模な金融緩和によって日経済の回復をけん引した実績を評価した。2%の物価目標を掲げた政府・日銀のアコード(政策協定)も据え置く方針で、円安・株高基調を維持する狙いがある。黒田氏は次の任期でデフレ脱却や金融正常化を見据えた出口戦略が求められる。政府が国会に人事案

    日銀総裁、黒田氏が続投へ 大規模緩和を継続 - 日本経済新聞
    ssbyly
    ssbyly 2018/02/10
    出口が見えなくて困っちゃってますけど大丈夫でしょうか?