ナビゲーションが分かりにくい ナビゲートすることが難しいサイトは、ユーザーを失望させます。複雑だったり、一貫してなかったり、そういったナビゲーションはユーザーを困惑させ、苛立ちを感じさせるものです。
ナビゲーションが分かりにくい ナビゲートすることが難しいサイトは、ユーザーを失望させます。複雑だったり、一貫してなかったり、そういったナビゲーションはユーザーを困惑させ、苛立ちを感じさせるものです。
★★人気サイトを作り、それを長続きさせるための6つの心得 11月1日にiswebサイトが消滅しました。 iswebにアカウントを持って頑張っていた時期もあり懐かしくもログを見直していたら俺もう10年もwebサイト運営してんじゃん!などと気付き色々と思い出してしまいました。 10年間、サイトを持っていなかった時は一日たりともなく、アクセス数も減ることなく順調に推移していたのでもしこれから、誰かの何かの役に立てばと思いその心得をここに記します。 役に立たなくても怒らないでください。 1・目標を持つべし webサイトを長くやっていく上で一番重要なのがサイト継続の『モチベーション』。 長くやっていれば学生→社会人などの流れで「時間がなくなった」という人ももちろんいるだろうが一日1時間、いや30分もあればチラチラッとアウトプットするには充分な時間だ。 それだけの時間も捻出出来ないほど仕事が忙しくて時
このブログも、総ブックマーク数が6000を超え、エントリー公開日のアクセスも10000を超えるときがあるようになりました。そこで、このブログで使用している書式をコピペするだけで使えるように公開しようと思います。私ははてなダイアリーを使用しているので、はてな記法が中心になります。 今回のエントリーは、以下の記事にインスパイアされました。 あなたのブログが10倍アクセスアップする文章テクニック - はてなこわい>< まずは、擬似エントリーをお見せします。以下の四角の枠内が擬似エントリーです。 タイトル:インパクトのあるタイトルをつけましょう。 導入書き出し:興味をそそる「導入文章」があるとエントリーを読みたくなりますね。他サイトで、自分のエントリーが紹介されたときも、導入部は載ったりするので丁寧に書きましょう。あと、写真があると見栄えが良いですね。 中見出しをつけると見やすいです 文章のまとま
openwebdesign資料 記事ページのアクセス通信簿 記事ページを新して半年経ち、読者の動きに様々な違いが表れ始めました。良くなった点とそうでもなかった点をみて、今後の課題を幾つか考えてみました。 今のような記事ページになった理由 今年の始めに記事ページを新しくしました。そのあと小さな調整を行ったり機能を追加はしていましたが、そろそろどのような結果が出たのが発表するには良い時期だと思いますので幾つか紹介したいと思います。 ご存知の方もいるかもしれませんが、今「記事」と呼ばれるエントリーはほとんどすべてレイアウトが違います。中には色を変えただけのものもありますが、レイアウトが少し複雑なものや画像が活用されているものもあります。凝り過ぎたことをすると読み難くなってしまいますが、毎回見た目が新鮮なので飽きることもありませんし、それがキッカケで読んでくれる方もいるかと思います。 最近、海外で
builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 普段からブログを色々と渡り歩いているのですが、そんな中で「初めてブログを訪問したときにこれがあると嬉しいな」と思う要素を今回まとめてみようかなと思います。全部で10個あります。 1.過去に人気のあった記事の一覧 個人的に一番ほしいのがこれ。 過去の人気記事をサイドバーやヘッダーに出しておいてくれると、初めてブログを訪問したときに何を読めばいいのかわかりやすいので助かります。 これがないとそのときの最新記事を読むしかないのですが、それでブログの印象が決まるのが不本意だという場合もあるでしょうし。 何でも初見が重要ですので、まず一番美味しいところを教えてほしいなと思います。 自分で人気記事一覧を作るのが面倒なら、はてなブックマークのウィジェットを貼り付けておくと便利です。 2.ブロガーのある程度詳細なプロフィール いわゆ
サイトやブログなどのWebデザインを変更したくなるときがあります。 では、一体誰のためにWebデザインを変更したいのでしょうか? 多くの人は、Webデザイン変更を以下の目的のために実行するものだと思い込んでいます。 1.自分のためにWebデザインを変更する 2.他人のためにWebデザインを変更する この思い込みによって、Webデザイン変更が裏目に出ているケースが多々あります。 大別すれば上記2通りだけなのかもしれませんが、実際はもう少し細かく分けた方が失敗が少なくなります。 1.誰のためにWebデザインを変更するのか? では、一体誰のためにWebデザインを変更するのか、以下の4通りに分けて考えてみましょう。 1.自分のためにWebデザインを変更する 2.コンピュータ(検索エンジン、ケータイ、読み上げブラウザなど)のためにWebデザインを変更する 3.他人(既存ユーザー)のためにWebデザイ
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