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デスクトップとウィンドウに関するsscrのブックマーク (3)

  • Vector: ウィンドウ矯正機 - 新着ソフトレビュー

    指定した種類のウィンドウの表示位置やサイズを簡単に統一できるソフト。複数のウィンドウを一括して“矯正”できる。「ウィンドウ矯正機」は、指定アプリケーションのウィンドウを“矯正”してくれるユーティリティ。矯正できるのは、 位置:設定した位置にウィンドウを表示サイズ:設定したサイズに変更の二つ。ウィンドウの種類ごとに設定できる。位置とサイズは個別に指定することが可能。当該ウィンドウが開かれた際に、矯正を自動実行させることもできる。「通常」「最小化」「最大化」など、ウィンドウの状態もあわせて設定できる。位置はウィンドウ左上のX(横)/Y(縦)座標を、サイズではX/Y方向のサイズをピクセル単位で指定する。いずれもXのみ、Yのみを指定して矯正させることも可能。矯正は、タスクトレイメニューまたはショートカットキーから実行できる。ショートカットは、任意のキーと修飾キー(【Ctrl】/【Shift】/【A

  • 「Winroll」:Win窓のマック的な使用術

    ウインドウズのビジュアルのマック化は、Win95登場時からみんなでやっていることなわけですが、このソフトは実用的にマック的なウインドウの使い方を提案してくれます。 ウェブサイトの公式メッセージを翻訳すれば、 ウインドウをタイトルバーに吸収させて、タイトルバーだけの状態にするわけ。そのタイトルバーってのも、常に手前とか常に奥とかって指定することも可能。これは愛らしくも100%手作りソフトで、なおかつすんごいデータも軽いし、常駐させても余裕。フリーウェアでなおのことオープンソース! 文句あるか! という感じです。すごく軽くて当に使えます。私は愛用してます。(西尾祐飛) (Microsoft Live Messengerなど、スキンを利用しているソフトの一部は、体が見えなくなることがありるようです) Winroll

  • 隠れたウィンドウをちょこっと確認したい時に便利なツール2本 | シゴタノ!

    ウィンドウをたくさん開き過ぎると、目的のウィンドウが探す手間が発生します。この手間はなかなか馬鹿にならないもので、単純に時間がかかることに加えて、目的のウィンドウにすぐにアクセスできないという心理的なストレスをも生み出します。 まぁ、不要なウィンドウは閉じておけばよいわけですが(※)、何となく同時並行して作業を進めたい時もあります。必要なウィンドウだけを開いて、あとは閉じておくようにすれば、スッキリと今やっている作業に集中できることは分かっていても、です。 そんな自己矛盾した要求に応えてくれるのが今回ご紹介する2つのフリーソフト(ともにWindows用です)。 1.AlphaXP Lite(via Lifehacker) 2.ちらりウィンドウ(マウス用) 1.AlphaXP Lite 「AlphaXP Lite」には、2つの機能があります。1つはタスクバーを半透明にする機能、もう1つは現在

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