タグ

情報とブログに関するsscrのブックマーク (4)

  • 「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News

    「情報発信」「情報探求」「熱烈読者」……野村総合研究所(NRI)によると、ブロガーは6つのタイプに分けられるという。こうしたブロガーの増加は電子商取引(EC)や企業の広告出稿戦略にも影響を及ぼしそうだとNRIは指摘している。 ブロガーの行動を(1)ブログを更新する、(2)他人のブログを閲覧する、(3)他人のブログの記事にコメントを書く・トラックバックを張る──の3要素で定義し、それぞれの行動を行う頻度などから分類。現在の国内のブロガー数約1000万人のうち、各タイプに属する人数も推定した。 ・アルファブロガー──3要素とも頻度が高い。Webによる情報の収集発信・コミュニケーションを非常に重視(71万人) ・情報発信ブロガー──更新と閲覧が高頻度。ブログを純粋に情報発信のツールに位置付けている(97万人) ・自己完結ブロガー──更新が高頻度。日記として、情報蓄積ツールとしてブログを活用(53

    「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News
  • メディア探究: WEB2.0時代に沈黙は「悪」である

    磯崎さん発の議論に便乗。 読んで感じたのは、web2.0の時代において、はっきりしているルールは、「沈黙は悪」である、と。 我々はみんな「参加せよ!」「発言せよ!」「データはすべてWEBサーバーに放り込め」という暗黙の圧力にさらされている。ブログしかりSNSしかりwikipediaしかり。 ちょっと前に芥川賞作家の平野啓一郎さんが自身のブログで書いた文章が、この問題について全てを語り尽くしている。 ご存じない方もいるかもしれないけど、平野さんの著書にパクリ疑惑がもちあがり、平野さんからすればまったくの濡れ衣なのに、wikipediaにも盗作疑惑と書かれてしまった。それに対する平野さんの反論は、WEB2.0に対する見事な考察にもなっている。 ネット以前の世界では、「人の噂も七十五日」である。不当な噂(=情報)を流されても、無視しておけば、時間がそれを淘汰してくれる。・・(略)・・web2.0

    メディア探究: WEB2.0時代に沈黙は「悪」である
  • [N] SMOではブロガーに情報を与えよう

    ソーシャルメディアでビジネスを動かす(後編)—SMO成功の鍵はブログの最大活用 という記事より。 SMOは、基的にクチコミを発生させやすくするための機能や仕組みを利用することですが、良い商品や優れたサービスの存在が前提となります。 SMOとは「Social Media Optimization」の略で、ネタフルでも「Social Media Optimization」とは?として取り上げていました。 ブログやSNSなどのソーシャルメディアを利用し、トラフィックを増やすための対策を講じること、です。 そのために大切なこととして、ミツエーリンクスの棚橋弘季氏が次のように説明しています。 この事例から見えるのは、リアルな情報を上手に開放することが、ブロガーたちの記事執筆にも役立ち、それが瞬く間に広がっていく可能性である。 この事例とは「Wii」のプレビューイベント時に任天堂が社長のプレゼンテー

    [N] SMOではブロガーに情報を与えよう
  • ITmedia News:CGMで稼ぐための技術 (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)が注目を浴びています。 そのビジネスモデルは、Google検索のようにコンテンツマッチング広告から収益を得る「広告型」、Amazonのようにアフィリエイトなど販促から収益を得る「販促型」、Yahoo!オークションのように個人間で取引の際に手数料を徴収する「エスクロー型」、@cosmeのように口コミデータを整理し、データベース化することをビジネスにする「データベース型」などがあります(関連記事参照)。 稿では、これらのビジネスを展開し、また、収益性をさらに高めるために必要な手法や技術にはどんなものがあるかを解説します。 技術の方向性 CGMビジネスでは、「情報を発信し、人に見せたい人」(発信側)と「情報を見たい人」(受信側)をマッチングして双方の欲求をか

    ITmedia News:CGMで稼ぐための技術 (1/2)
  • 1