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文房具に関するsscrのブックマーク (8)

  • 書くという行為を最高に気持ちよくしてくれるオススメ文房具9選。

    ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka 【読了時間:約7分】 私は学生時代から、無駄にシャープペンを集めてしまうような文房具好きでした。 それは今でも変わっていなくて、街中にくり出しては用もないのに文具屋に足を運んでしまいます。 なんだか、文具って不思議な魅力がありますよね。パソコンがこれだけ発展しても、未だ色褪せない魅力を放っています。 さて、そんな文具フリークスな私が、今までの知識と経験をフルに活かして、オススメの文具を一挙にご紹介してみようと思います。 特に私は、ペンとノートをこよなく愛しています。 ですので今回は、その2点に特化して、それぞれタイプ別にお話ししようと思います。 で

    書くという行為を最高に気持ちよくしてくれるオススメ文房具9選。
  • 「ニッポンの新オドロキ文房具」のセレクトが良い! - 凹レンズログ

    別冊Goods Press「ニッポンの新オドロキ文房具」をコンビニで立ち読みして衝動買いしました。最近の文房具系ムックの中でも、紹介されている品数が多く奇抜なものもあって興味深く読みました。今回のエントリーでは、を読んで購入したものを中心に気になったアイテムをまとめてみました。 ニッポンの新オドロキ文房具―技術に、機能に、デザインに世界が驚嘆する! (別冊GoodsPress)posted with ヨメレバ 徳間書店 2011-10-03 Amazon楽天ブックス7netブックオフ ノック式ペンとマイルドライナー よく使っているノック式の蛍光ペン「ハンディラインS」と、油性ペン「マッキーノック細字」は当然載っています。 いいなと思ったのは、“ほんのり蛍光色”が売りのマイルドライナー、確かに蛍光ペンは色鮮やか過ぎだと思っていたので、購入してみました。自宅ではコレを使っています。 リヒトラ

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  • 【プロファイル】『文具王 高畑正幸の最強アイテム完全批評』 : マインドマップ的読書感想文

    そこまでやるか!文具王 高畑正幸の最強アイテム完全批評 (日経ホームマガジン) 【の概要】◆昨日、寝起きに自宅のトイレに腰掛けたところ、節電で便座が冷たくてビックリして目が覚めたsmoothです。 自分自身がネットを控えめにしているのに、長文のブログをお送りするのが忍びないので、今日はダラダラ書く必要のないムックをご紹介。 文具王こと高畑正幸さんの、日経トレンディネットでの連載、「最新文具ワンダーランド」をまとめた、『文具王 高畑正幸の最強アイテム完全批評 』です。 単なる文房具カタログとは一線を画す内容が、「文房具ヲタ」には、たまらないかと。 いつも応援ありがとうございます! 【内容&所感等】◆書で取り扱われている文房具は、全部で35アイテム(下記目次参照のこと)。 いずれも、「デザインが秀逸」というよりは、「優れた性能」や「目からウロコの仕組み」を持つものがほとんど(デザイン"も"

  • 手書きメモをスッキリデジタル化「ショットノート」 | KINGJIM

    ※ 「App Store」 はApple Inc.の商標です。 ※ 「Android」「Google Drive」 は、Google Inc.の商標です。 ※ 「Evernote」は、Evernote Corporationの商標です。 ※ 「Dropbox」は、米国Dropbox.Inc.の商標です。 ※ 「Twitter」は、アメリカ合衆国または他の国々におけるTwitter.Inc.の登録商標です。 ※ 「ショットノート」「SHOT NOTE」は、株式会社キングジムの商標または登録商標です。

  • ステキな文房具屋さんのリンク集

    ステキな文房具や雑貨などを扱っているお店を紹介します。 ほとんどのお店にオンラインショップが用意されています。

  • 半永久的に使える金属ペン(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「ジョブズ手裏剣」SPA!記事を否定:Apple社 読みやすさと理解は相反?:電子書籍への提言 次の記事 半永久的に使える金属ペン(動画) 2010年9月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Tim Carmody 金属でできた鉛筆「メタルペン」を2種類紹介しよう。 メタルペンでは、ペンから紙に少量の金属合金が移動する。鉛筆とは違って、手でこすられてページが汚れることはない。またインクと異なり、乾かす必要がない。使って減る合金の量はとても少ないので、詰め替えや交換の必要なく一生使えるという。書き味が悪くなってきたら紙ヤスリで削る。 米Vat19.com社が販売する『Inkless Metal Pen』(27.95ドル)は、軸全体がステンレス・スチールで作られている。上の宣伝動画を見ればわかるように、マーケティングはユーモラスな雰囲気だ。[水中

  • 記者がゼブラ好きになったちょっとした理由

    今週よく読まれた記事は、1~5位、8位がWebブラウザの話題、残りはマルチディスプレイを取り上げたもの。ブラウザ、特にIE 7の強さが目立つ結果となった。そんなランキングの結果とは全く関係なく、今回のTop10はボールペンの替え芯にまつわる“ちょっといい話”。 もう5~6年前に、某PCメーカーからノベルティとしていただいたボールペンを、記者はとても愛用していた。ゼブラの「SARASA2+S」という製品で、0.5ミリのボールペン(黒・赤)とシャープペンシルがセットになっているものだ。 このボールペンの書き味がとても気に入った記者は、4いただいたSARASA2+Sのボールペンインクを、黒・赤共にすべて使い切った。3は行方不明になってしまったが、最後の1はずっとペン立てに入れていた。 「替え芯があれば、入れ替えて使うのにな」と思って何度か文具店で聞いてみたのだが、空振りばかり。記者が聞いた

    記者がゼブラ好きになったちょっとした理由
  • ITmedia News:とじ具なし、手で押さえる書類ファイル「テジグ」

    キングジムは、とじ具の代わりに手で押さえて書類を固定・閲覧できるA4ファイル「テジグ」を9月5日に発売する。税込み367円。 書類をファイルにはさみ、ファイルの端を手で押さえるだけで冊子のようにして閲覧できる。書類に穴をあけず済み、書類の追加や差し替えも簡単だ。 ファイルを閉じてロックすれば書類が落ちない構造。ロックは左右どちらの手でも開けやすくした。素材は型崩れしにくい成形ポリプロピレンで、立てて並べてもきれいに整理でき、持ち運びやすいとしている。 サイズは244(幅)×307(高さ)×13(厚さ)ミリで、70枚まで収納でき、ファイルの厚さは7ミリ。色は赤、オレンジ、黄、緑、青と、半透明の乳白色。

    ITmedia News:とじ具なし、手で押さえる書類ファイル「テジグ」
    sscr
    sscr 2006/09/21
    とじ具なし、手で押さえる書類ファイル「テジグ」
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