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注目とW-OAMに関するsscrのブックマーク (2)

  • ウィルコム、「W-OAM」対応のW-SIM「RX420AL」を発売 - GIGAZINE

    12月19日から単体発売を開始するそうです。 ちなみに「W-OAM」とは高度化PHS通信規格のことで、通信料金はそのまま、対応エリア内では通信速度が最大で従来の約1.6倍になるだけでなく、電波状態が不安定な場合に自動的に安定性の高い通信に切り替わるなどといったメリットがあるそうです。 特にフルブラウザを搭載しているW-ZERO3などのユーザーにとっては朗報かもしれません。 詳細は以下の通り。 WILLCOM|高度化通信規格「W-OAM」対応のW-SIM(型番:RX420AL)の発売日について このリリースによると「RX420AL」は最高4x(128kbps)までの通信方式に対応しており、W-OAM対応エリア内だと204kbpsでの通信が可能になるそうです。2x(64kbps)プランの場合も104kbpsになるとのこと。 「RX420AL」の製品ページはこちら。 WILLCOM|RX420A

    ウィルコム、「W-OAM」対応のW-SIM「RX420AL」を発売 - GIGAZINE
  • 「赤耳」はどれくらい速いのか?――「W-OAM」対応W-SIMを試す

    従来のW-SIM(右)とW-OAM対応のW-SIM(左)。当然ながら形状は同じで、上部に赤いラインが入るのがW-OAM対応のRX420AL(アルテル製)。「速い」と「赤」をつい結び付けてしまうのは、どうやらITmediaだけではないようだ 今回試用する「RX420AL」は、通信モジュールのみのW-SIMでは初の「W-OAM」対応製品で、人気のW-ZERO3シリーズでも利用料金はそのままに通信速度の向上が期待できる。首を長くして待っていたユーザーも多いだろう。 W-OAMに簡単に触れておくと、基地局と端末の無線通信に従来のQPSK方式に加えて、より効率の良い8PSK方式も導入することで、基地局との通信状態が良好な場所では通信速度を最大で約1.6倍に高速化し、通信速度は従来の(QPSK方式の)半分になるが、その分エラー訂正能力の高いBPSK方式も採用する事で基地局と端末間での通信可能距離を拡大

    「赤耳」はどれくらい速いのか?――「W-OAM」対応W-SIMを試す
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