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考察と動向に関するsscrのブックマーク (18)

  • 無いから作ってる人たちが羨まし過ぎて泣けてきた|ホットココア社長日記 @egachan

    「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く この記事は、僕は当に涙が出るぐらい悔しい記事だった。 インターネット業界で仕事をしている人は全員この記事を読んでもらいたい。 僕の若さだから言わさせてもらうと、この記事を読んで、熱くならないIT業界の人は僕は現役ではないと思う。 今、インターネットは戦国時代と言われている。 僕は、世界情勢までは詳しくないので日についての各業界についてだが、 SNS業界 ・・・ 日GREE、モバゲー、mixi と 世界のFacebookの日進出。 EC業界 ・・・ 日シェア率1位の楽天と、中国1位のアリババ。アリババとソフトバンクによる日進出。 フラッシュマーケティング ・・・ いわゆるグルーポン系サービス。大手も参入し現状50社以上が出てきている。開始2年で年商321億円を叩きだしたアメリカで最速の会社

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • 2ちゃんねる化するウィキペディア - 池田信夫 blog

    ウィキペディアの私に関する項目が、何度も削除されているらしい。いま残っているのは数行の経歴だけだが、これすら間違っている。私は「経済評論家」などと呼ばれたこともないし、名乗ったこともない。私が博士課程を中退したのは、1997年である。 前の記事でも書いたように、私は日のウィキペディアの品質には疑問をもっているので、このブログでもほとんどリンクを張らない。大部分は英語版の質の悪いダイジェストで、日語版オリジナルの項目には事実誤認や個人への中傷が多い。西和彦さんの項目などは、学歴や職歴まで間違いだらけで、人が怒って編集し、大バトルが繰り広げられた末、大部分は削除されて保護されてしまった。 このようにウィキペディア日版の質が悪い原因は、ウェブで匿名が当たり前になっていることが影響していると思われる。歌田明弘氏によれば、アメリカのブログの8割は実名だが、日の9割は匿名だという。日

  • 「ウェブ進化論」に「書かれていない」こと。どうして儲かるの?- Essay, dated

    ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/02/07メディア: 新書購入: 61人 クリック: 996回この商品を含むブログ (2353件) を見る いまさらながら「ウェブ進化論」を読んだんだけど、確かになかなか面白かった。新書としては最上の部類に入ると思う。面白いエピソードてんこ盛りだし、テンポもいいしね。でも、ちょっと引っかかったことがある。第一章の最初のページをめくると、「次の10年の三大潮流」として「インターネット」、「チープ革命」、「オープンソース」があげられた後、「......どの話も無料とかコスト低下とか、儲からない話ばっかりじゃないか。」というレトリカルな質問が発されている。そこで、いや実はこうこうこういうわけで、儲かるんだよ、という話が出てくることを期待すると、これがそういう話は表立っては出

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  • カトラー:katolerのマーケティング言論: フリーペーパー・バブルの行く末

    街中を歩いていると、フリーペーパーがやたらと目につくようになった。 地下鉄の駅構内には、フリーペーパー・マガジンの専用ラックが設置され、毎週、大量のフリーペーパーが、うず高く積まれている光景を目にする。2年前にリクルートが始めた「R25」は一定のマーケットを掴んだようで、今度は女性(OL)マーケットを狙って「L25」が発刊された。 2億9357万部にのぼる紙爆弾 フリーペーパーの発行社で構成しているJAFNA(日生活情報紙協会)の報告によれば、2006年現在、全国で1200紙誌、なんと2億9375万部にのぼるフリーペーパー・マガジンが発行されている。まさに、紙爆弾が日中に投下されているといっても過言ではない。3年前の調査では、約2億2千万部だったので、3割増の7300万部が上乗せされた格好だ。ただ、JAFNAも報告書において認めているように、市場の移り変わりが激しく、調査票の回収率が著

    カトラー:katolerのマーケティング言論: フリーペーパー・バブルの行く末
  • ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)

    ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」:mobidec 2006(1/2 ページ) 「Web2.0は商売には向いてないと思う」――2ちゃんねるの管理人・西村博之(ひろゆき)さんが11月30日、モバイルビジネスに関するイベント「mobidec 2006」のパネルディスカッションに参加し、Web2.0や携帯ビジネスに関する見解を語った。ディスカッションには携帯向けSNS「EZ GREE」を運営するグリーの田中良和社長と、携帯向けSNSゲームサイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の川田尚吾COOも参加。この2人が対立し、ひろゆきさんがフォローに入るシーンもあった(関連記事:ひろゆき氏が2chを「ビジネス寄り」にしない理由)。 ディスカッションのテーマは「モバイル2.0の衝撃」。Web2.0の要素としてよく語られる、ユーザーが参

    ITmedia News:ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」 (1/2)
  • 雑種路線でいこう - Web2.0を疑え

    (このエントリは近日中に予定されている講演の草稿です.事実関係や認識に誤りを見つけた方は,是非コメント欄や電子メール宛で指摘いただけましたら幸いです) この場の目的のひとつは,これからのIT産業がどうなっていくかという点について方向性を探り,どのような新しい市場が生まれる可能性があるかを洗い出すことと理解しております.しかし,そもそも未来を予測することは難しいのであります.1947年,IBMのThomas Watson Jr.は「世界には5台近くコンピュータ需要があるだろう」と宣いました.ミニコンで一世を風靡したDECのKen OlsonはApple ][の発売された1977年に「家庭がコンピュータを必要とするとはとても思えない」と述べています.1981年にMS-DOSを発表したBill Gatesは「将来的にもパソコンのメモリは640KBもあれば充分だ」といいました.彼がこの発言をした当

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  • 静的生成のブログツールの魅力[絵文録ことのは]2006/11/26

    加野瀬さんのエントリーと全く逆のことを考えていることに気づいたので、真似をして書いてみる。 元ネタは動的生成のブログツールの魅力 : ARTIFACT ―人工事実―(この記事自体が、うちのブログサイト引っ越しの記録 [絵文録ことのは]2006/11/23に対する反応である) ■静的生成のメリット 自分が静的生成をなぜよいと思っているのか。加野瀬さんのコメントに対して書いてみる。 静的生成では、過去ログが多くなると、投稿時に再構築するHTMLのサイズが大きくなり、エラーが出やすくなる。特に記事の多いカテゴリーに投稿するとかなり長時間CGIが動くことになり、エラーを起こす。HTMLファイルを持たない動的生成ならデータベースに書き込まれるだけで終わる。ただし、データベース接続に失敗することもあり、エラーと無縁という訳ではない。 うちのブログの場合、カテゴリーページはタイトルとリンクを主とし、そこ

  • J-CAST ニュース : SNS最大手ミクシィ 成長神話の終焉

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のミクシィ(mixi)が伸び悩んでいる。ネットレイティングスが発表した調査結果では、PV(ページビュー)では国内で2位につけているものの、06年7月から伸び悩び、ここにきて減少傾向にある。しかも、利用時間が長いのがmixiの大きな特徴だったが、ここでも一人あたりの月間平均利用時間も急激に減少している。ここまで不調にあえいでいるのはなぜなのか。 ネットレイティングスが2006年11月20日に発表した調査結果によると、mixiの月間PVは、05年10月の7億842万が06年7月には27億9,228万へ急激に伸びているが、その後は低調な伸びを示し、06年10月は27億6,630万で、9月の28億4,549万から8,000万PVほど減少した。 11月に入ってからPVはさらに落ち込む さらに、全世界のWebサイトへのトラフィックを集計しているAlexa

    J-CAST ニュース : SNS最大手ミクシィ 成長神話の終焉
  • はてブのタギング2.0構想 - 萌え理論ブログ

    やりたいこと SBM…さしあたって現状のはてブに対する不満に、タグの管理編集機能が弱いことが挙げられます。放って置けばじわじわタグが増えて、そのうち手がつけられなくなります。編集画面は一応用意されていますが、100個以上のタグを修正する場合に、やはりストレスを感じてしまいます。そこでタギングの自動化について考えます。 具体的にどう自動化するのかというビジョンですが、タグの自然淘汰システムがあればいいなと思います*1。どういうことか。まず最初にはてブのアカウントで使えるタグ数を各ユーザが決めます。これがタグの生存空間になります。例えば100とします。そしてブクマして100を超えたときに、ブクマ数の少ないタグが他のタグに喰われます。*2 どのタグに喰われるかというのは、1.よりブクマ数の多いタグで、2.単語の部分一致など、スコアが近い文字列に喰われます。「エロゲー」が同じ「ゲー」を持つ「ゲーム

    はてブのタギング2.0構想 - 萌え理論ブログ
  • Yahooの魅力論 - しあわせのくつ

    Yahooのシニアバイスプレジデント(日で言うと副社長クラス)のメールが流出してしまったそうです。 紹介しても問題なさそうな内容なので取り上げます。 ヤフー幹部、WSJに大胆な内部メモを掲載--ブロガーたちの反応は? - CNET Japan "「われわれの戦略は、オンライン世界に広がっている無数のチャンスの上にピーナッツバターを塗っているようなものだと揶揄(やゆ)されているのを耳にした。その結果、すべての領域に広く薄く投資が拡散し、何1つとして特出した専門分野を持てずにいる。わたしはピーナッツバターは嫌いである」(Garlinghouse氏のメモ)" 英文はこちら。 Yahoo Memo: The 'Peanut Butter Manifesto' - WSJ.com ピーナッツバターという表現は、大企業で業界トップ企業にありがちな『広く薄い投資』を上手く表現していると思います。

    Yahooの魅力論 - しあわせのくつ
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 社内の話し合いが足りないMicrosoftとGoogle

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 社内の話し合いが足りないMicrosoftとGoogle
  • 広告β:Googleは広告枠の物理的な制限を超えられるか

    ついにやるようです。Google。 米Googleは今週、同社のWebサイト上で企業が50種以上の日刊紙に出稿できるようにする計画だ。オフラインメディアの広告仲介事業を拡大する取り組みとなる。 3カ月のテストの間、100社を超えるGoogle広告主は、New York Times、Washington Post、Boston Globe、Philadelphia Inquirerなどの新聞の広告スペースに入札できる。これは、Googleのシステムを介してオンライン広告を購入している多数の企業が、簡単に印刷メディアの広告を開始あるいは増加できるようにすることを目指している。新聞社幹部らは、難局にある新聞業界にとって新たな収益のチャンスだと歓迎している。(IT media) 直感的に疑問に思うところがあります。 まず、メディア側からの視点で見てみます。 新聞広告というのは物理的に限り

  • http://xtc.bz/index.php?ID=388

  • CBSがYouTubeを白く塗り始めている – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリーで、YouTubeとCBSとの提携内容が後に重要な意味を持つ可能性について書いた。無許諾アップロードを著作権者が事後承諾する可能性を残す画期的なものだと。 しかし、言い換えるとそれはあくまで提携内容から「期待できる」という話であって、その後CBSが実際にどう振舞うのかが重要であった。実際のところどうなのか。 結論から言うと、ここまでのところCBSは予想を超えて革新的で大胆に振舞っている様に見える。これまでの提携企業とは明らかに違う様だ。予想以上にYouTubeユーザのコミュニティを尊重し、好意的に接している。アメリカ三大ネットワークの一角を担うメジャー企業が、ここまで柔軟な姿勢を打ち出せる事が驚きだし、アメリカはやっぱりスゲー国だと改めて思わずにいられない。 個人的に最も興味深い出来事が10月末に起こった。 The Silent Patriotというアカウント名のユーザが,Yo

  • 20%のWEBヘビーユーザーが、Webに関する80%の言説を語っている:イザ!

    ユーチューブを買収して。ドコにいくのかグーグル。 ライブドアや楽天の無節操買収を批判していたオジサマ達は何を言うのでしょうか。それとも飯のタネにならないことは語らないのでしょうか。 今、注目はmixi。 どう考えても上場によって得たお金の使い道は企業買収以外に使いようがないのですが、こちらを批判しないのはどういうことでしょう? やはり「事件」にならないと報道はしないのでしょうかね。報道には警鐘をならすという仕事もあったはずなのですが。 さて、大メディアへのイヤミはこれぐらいにして、今日、注目したのは超時事ネタ。 「ユーチューブ買収にいくつのブログがつくか?」 最新ニュースや記者ブログなどと、大メディアが気で取り組んでいるウェブサービス「イザ!」で、家系が産経新聞のでということもあり、ニュースの評価や論説、主張には他のブログサービスのエントリーと一線を画すものがあります。

  • 個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ

    ごく普通の従業員が自身のブログのなかで客の悪口を言ったために、ブログが閉鎖に追い込まれる――こんな「事件」がネット社会で起きている。ブログ閉鎖ではおさまらず、会社のHPで「お詫び文」を掲載する事態にまで発展してしまうこともある。つい音で書いたのが命取り。たかが個人のブログ、とはいえない時代になりつつある。 例えばマクドナルドの店員の場合はこうだった。 「昨日・今日はモーニングな娘っ子達が●●文化会館でライブしに来ちゃってたらしいですよ。Mック●●店オープン後、初の土日なのにそんなイベントはえぐいっす。普段のお客さまプラス奴らがやってくる…。そう、モーヲタ達。(中略)『○○ちゃんまじかわいいよな~』『お前さぁ。そんなに言うならそのかわいさをレポート○枚に書き連ねて来いよ~』『無理言うなよ~。おさまんねーよ~』だとか…。あっはっは!!き・も・い・ぞ☆wwww」 プロフィールや勤務情報も掲示板

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  • Google/YouTubeの次の課題 - 池田信夫 blog

    GoogleのYouTube買収については、おおむね好意的な評価が多いようだ。株価も上がっている。16.5億ドルという価格も、Googleの時価総額1300億ドルからみれば大したことはないし、たとえばヤフーが1999年にBroadcast.comを57億ドルで買収したのに比べれば、まだバブルという域には達していない。 しかし懐疑的な意見も多い。Broadcast.comを売ったMark Cubanは、「Googleという深いポケットを持ったYouTubeは、損害賠償でもうけようとする弁護士たちの恰好の餌になるだろう」と予想している。YouTubeは「DMCAのセーフハーバーで免責される」と主張しているが、セーフハーバーは、ISPの提供しているホームページにユーザーがコンテンツを載せるような場合を想定しており、投稿ビデオを配信するYouTubeに適用されるかどうかはわからない、とDecl

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