こんにちは。ドヴァ マーケティングサービス部所属デザイナーのマリコです。 WebのUI・UXデザインの仕事をしていると、デザイナー同士なら「ここのデザイン、コレをこうしたい(身振り手振り)」だけでほとんど伝わるけど……、クライアントに説明するときはそのイメージと一緒に、正式名称で正しく伝えるようにしよう、と思うことがよくあります。 でも、パーツデザインの名称って意外と知られていないものが多いので、今回はその一部を紹介します。「これは絶対この名前で、それ以外は間違いです!」というわけではなく、さまざまな呼び方がある場合も多いため、こういう呼び方もあるんだなぁという気楽な感じで読んでいただければ嬉しいです。 『三本線のボタン』⇒ハンバーガーメニューボタン 今や、どのWebサイトでも使われている超定番のナビゲーションメニューボタン。名前のとおり、ハンバーガーのパティとバンズのような形状からこの名
ChatGPTの法人向けプランとして、EnterpriseプランやTeamプランがリリースされていることはご存知でしょうか? とくに、「ChatGPT Enterprise」は安全性が高く、応答も速いので、さまざまな業務を効率化できます。しかし、「ChatGPT Enterprise」はOpenAIから承認を受けなければならないので、全員がすぐに利用できるわけではありません。よって、現状は「ChatGPT Team」を利用するか、別の方法でChatGPTの機能を法人利用するのが得策です。 この記事では、ChatGPTの機能を法人利用する方法やChatGPT内臓のおすすめサービスをご紹介します。最後まで目を通していただくと、ChatGPTを安全かつ効率的に法人利用できるようになるので、業務の生産性が上がること間違いありません。 ぜひ最後までご覧ください。 ChatGPTは法人利用できる? C
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く