(写真上から)<br>1.「レインボー万」<br>2.「カネンライダー」<br>3.「シー万」<br>4.「家政婦は見た!」<br>5.「目玉おやじ」<br>練習は折り紙で 先日コネタで「今時のおりがみ」をお伝えしたが、またまたおりがみ好きにはたまらない折り紙情報をゲット。 “紙幣を折る”という日本では前代未聞の折り紙本『おとなのおりがみ』(1000円 税別)が「山と渓谷社」から出版されたというのだ。 本に収録されているのは全て千円、五千円、一万円と私たちが日常使っているお札を使った作品のみ18種類。 「レインボー万」、「スーパー万」、「金ゴン」、「カネンライダー」、「シー万」、「亀は万円」などお金がらみのダジャレを冠した作品のほか、「家政婦は見た!」、「目玉おやじ」などお札の絵柄があってこその作品などどれもこれも楽しめる作品ばかり。フリーハンドで描かれた折図はなぜかコンピュータで描かれた
欲しいものは自分で買うのが当たり前だが、自分で買うより頂いた方が断然うれしいものがある。 それは花束。 百万本のバラとは絶対言わないが、100本、いや10本、いや5本でももらったら嬉しいよなぁ……なんて考えていたところ、1本でも十分うれしいインパクト大のバラを見つけた。 虹色のバラ、「レインボーローズ・アリス」である。 驚くことになんとこのバラ、一枚一枚異なる色の花びらが重なりあって見事な虹色を作りだしているのだ。この「レインボーローズ・アリス」は2005年にオランダで開発されたもので、ヨーロッパで大人気となり昨年日本に上陸。市場に出回る数は少ないにも関わらず、現在ネット通販でも扱われるようになり瞬く間に人気商品になってしまったのだという。 国内でいち早く「レインボーローズ・アリス」のネット販売を開始したというバラ専門店「バラ市場」に問い合わせると担当の相壁さんが丁寧にお話をしてくださった
Beneath the rule of men entirely great, The pen is mightier than the sword.
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