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ブックマーク / dentsu-ho.com (2)

  • 「のび太のママ」と家族のSTAY HOME 母の日特別動画を公開 | ウェブ電通報

    ドラえもんとともに、「STAY HOME」プロジェクトを展開中の藤子・F・不二雄プロと藤子・F・不二雄ミュージアム(藤子ミュージアム)は新たな取り組みとして、5月9日放送のテレビアニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系列)内などで、のび太のママと家族の「STAY HOME」を描いた、母の日特別動画を公開する。 また、プロジェクトのロゴを用いたアニメーションを、同局の5秒メッセージとして同日からオンエアする。 関連記事:「だいじょうぶ。未来は元気だよ。」ドラえもん、外出自粛のGWに向けメッセージ[2020.04.30] これまでプロジェクトでは、外出自粛中の“おうち時間”を少しでも楽しく過ごしてもらおうと、公式サイト「ドラえもんチャンネル」や新聞を使ったメッセージの発信、かべがみのプレゼント、飲店や配達員に感謝の気持ちを伝えるオリジナル応援ポスターの配布、まんがの無料公開などに取り組んできた。

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  • 「させていただけないでしょうか」禁止令 | ウェブ電通報

    「ご相談させていただけますでしょうか」 「ご確認させていただければと思います」 「ご報告させていただければ幸いと存じます」 …こんな文章が書かれているメールが、よく送られてくるようになった。 同業者のソーシャルメディアを覗いてみれば 「担当させていただいた仕事で、受賞させていただきました!」 …みたいな投稿がチラホラ。 テレビをつければ芸能人が 「入籍させていただいたことを、ご報告させていただきます」 …なんて記者会見をしている。 どこもかしこも「させていただきます」だらけ。なんでこんな世の中になってしまったのか?背景にあるのは「嫌われたくない」という心理だ。 ビジネスのメールであれば、「させていただきます」という書き方をするのは、相手にとってイヤな内容を書くときだ。 「納期の前倒しをご相談させていただければ幸いと存じます」 …といった感じだ。 クリエイターにありがちな「カンヌを受賞させて

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