これはすごい・・・Photoshopも顔負けの画像加工ソフトです。『Fauxto』はFLASHで作られたウェブ上のサービスです。 » Fauxto… like photo. それにしても高機能・・・ウェブOSがまた一歩近づきましたね。以下に詳しくご説明。 ↑ 一般的な画像加工ソフトに付いている基本的な機能は全てついています。 ↑ フィルターも5種類用意されています。エンボス加工してみました。 ↑ 画像は新規作成以外にも、ローカルPCからアップしたり、URLで指定できたりします。 ↑ タブで切り替えも可能。 ただ一点問題が。「やり直し」がききません。一筆入魂で描く覚悟がいりますね(消しゴムはありますが)。 しかし、それを抜きにしてもすばらしいソフトですね。ちなみにPhotoshopではなくて、Illustratorに近いものだと「Willustrator」がありますね。 » Willustr
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たまにこんな(↑)写真って見かけますよね。インパクト絶大な写真です。 そんな写真を簡単に作る方法がこちらで紹介されていました。ちょっと人とは違ったサイトを作りたい方はいかがでしょうか。 » Out of Bounds – The Something Awful Forums Photoshopで作成します。ではどうぞ! ↑ 元となる写真はこちら。 まず作るレイヤーは3枚。下から順に黒の背景、素材、フレーム用のレイヤーとなります(↓)。 ↑ 次に矩形ツールで白色の長方形を作成します。 そして、選択ツールで長方形の内部を切り抜きます。これでフレームができあがりました。 ↑ 次にフレームの形を変えます。フレームのレイヤーで「Ctrl+T」を使ってフレームだけを選択。 右クリックし、「遠近法」でフレームの形を変えます。「自由な形に」を選べば微調整も可能です。 ↑ あとは、不必要なところを黒く塗りつ
そろそろ「Web2.0的デザイン」という言い回しが恥ずかしくなってきましたが、それはそれでおいといて。グラデーションは今っぽいデザイン(ちょっと言い方を変えてみた)では外せない要素と言えるかと思いますが、プロのデザイナーの方はさておき、素人が挑戦すると、色の選択に失敗してイマイチ・・・なんてことになりがちです。 » A Gradient Tutorial » 9rules Network Official Blog こちらのサイトでは、グラデーションを作る際のポイントが説明されています。 さて、どれが一番きれいでしょう?1 は彩度(鮮やかさ)が足りません。上のサイトでは「a classic problem」と紹介されています。2 はマシですが、ちょっと素人臭さを感じます。まぁ好みは人それぞれだと思いますが、やっぱり 3 が一番きれいだと思います。 ちなみに僕は、次のようにしてグラデーション
Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、
Make your own Andy Warhol pop artというエントリーより。 Photoshop guru Melissa Clifton has posted a step-by-step tutorial for making your own Warhol-inspired pop art. Lifehackerで、写真をアンディ・ウォーホールのポップアート風に加工するチュートリアルが紹介されていました。 Photoshopのビギナーでも大丈夫みたいですよ。 ■関連記事 ▼Photoshopで写真を○○するテクニック ネタフルでエントリーを書いた、Photoshopで写真を○○するテクニックのまとめです。 最終更新日: 2019年12月16日
ロイ・リキテンスタインという芸術家の作風っぽいポップアートみたいな感じに写真を変えることができます。いろいろと応用が利くので、マスターしておけば幅が広がります。 詳細は以下の通り。実例もあるのでそれを見れば何ができるか一目瞭然です。 Pop Art Inspired by Lichtenstein - Online Tutorial at Melissa Clifton page 1 実際の例 http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart3.html http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart4.html http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart5.html http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart
GIMPというのは「Photoshopキラー」とも呼ばれていた有名なフォトレタッチソフト。Windows、Mac OS X、Linuxで動作し、日本語化もされていて、機能的にはかなり優秀ではあるものの、どんな画像が作れるのか?というチュートリアルがないとやはり使う気にはなれません。 というわけで、Photoshopでよく作られている画像をGIMPでも作ってみようというチュートリアルや、見た目自体をPhotoshop風にしたもの、CMYKを利用できるようにするプラグインなどをまとめておきます。 [GUG] Tutorials http://gug.sunsite.dk/?page=tutorials 上記サイトには色々あります。 これはアクア風のボタンを作るという有名なモノ iMacっぽいロゴ テープを貼った感じ 稲妻 錆のある金属 さらに一風変わったチュートリアルがここにあります。 BET
赤外線写真(あるいは赤外写真)というと水着が透けるとかああいうアヤシイのを思い浮かべる方が多いかも知れませんが、そもそもそんなものではなく、写真撮影テクニックの1つ。 というわけで、赤外線写真をいろいろ集めてみました。なかなか不思議な感じ。ほかに、Photoshopで赤外線写真風にする方法も載せておきました。 Infrared Photo Gallery by Jeffrey Klassen at pbase.com 上記写真はTiffen 87、及び Hoya R72というフィルタで撮影された物だそうで。 その他のきれいな赤外線写真集は以下の通り。同じものでも違う世界に見えて幻想的です。 Infrared - a photoset on Flickr fine art nudes - a photoset on Flickr Nudes indoor - a photoset on Fl
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