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2021年9月12日のブックマーク (3件)

  • メルカリShopsのためのWebViewの技術 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは、ソウゾウのSoftware Engineerの@gentleです。連載:「メルカリShops」プレオープンまでの開発の裏側の6日目を担当いたします。 メルカリShopsは既存のメルカリアプリの中に独立したWebアプリケーションを組み込む形で開発いたしました。記事では、Webアプリケーションとして作成されたメルカリShopsを、既存のメルカリアプリでWebViewを使って表示する際のアプリとの連携について解説いたします。 メルカリアプリとの連携 メルカリShopsはメルカリアプリ内に組み込まれておりますが、独立したWebアプリケーションとして存在しており、WebViewにてShopsのWebページを表示する形になっています。しかし、単純にアプリ内でWebページを表示しただけでは、アプリとしてのUI/UXを満たせないため、WebViewとアプリとの連携が必要です。 アプリとの連携

    メルカリShopsのためのWebViewの技術 | メルカリエンジニアリング
    ssetan
    ssetan 2021/09/12
  • メルカリShops のフロントエンド | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。ソウゾウの Software Engineer の hiroppy です。「連載:「メルカリ Shops」プレオープンまでの開発の裏側」 の最後は、Web フロントエンドの紹介をしたいと思います。メルカリ Shops は既存のメルカリアプリの中に独立した Web アプリケーションとして動いています。記事では、どのようなライブラリを選定し、どのようにアーキテクチャを設計してきたかを解説します。 なぜ Web なのか? アプリの上で動いているのであれば、WebView ではなくても良いと感じる人はいると思います。今回採用した 1 つの理由としては、リリースが柔軟な点が挙げられます。iOS/Android の両方に対して開発サイクルを早めることが可能であり、また機能追加やバグ修正が容易です。どのように WebView で動いているかについては、6 日目のメルカリ Shops のため

    メルカリShops のフロントエンド | メルカリエンジニアリング
    ssetan
    ssetan 2021/09/12
  • TypeScriptの全てのasを撲滅するas-safelyというOSSを作ったゾォォ〜

    はじめに as-safelyというライブラリを作成しました。 このライブラリを使うと、型判定に失敗したときはその場で例外を投げてくれます。 危険なas(型アサーション)を撲滅し、真にタイプセーフなType Script環境を手に入れましょう。 const str1: string = asSafely('1' as unknown, isString); // => OK const str2: string = asSafely(1 as unknown, isString); // => 1はstringではないので実行時にエラーを投げる。 const str3: string = asSafely(1, isString); // => そもそも1はstring型ではないのでnumber型だとわかっている場合はコンパイル時にエラーを吐く const strOrUndefined1:

    TypeScriptの全てのasを撲滅するas-safelyというOSSを作ったゾォォ〜
    ssetan
    ssetan 2021/09/12