blog-entry-18.htmlUITextViewを配置したViewControllerでUIKeyboardDidShowNotificationとUIKeyboardDidHideNotificationを受信できるようにして、キーボードが見え隠れしたタイミングでUITextViewのframe高を増減する。 ここで、はまるのが日本語入力用のキーボードには候補一覧のスペースがあるということ。 NSNotificationのuserinfoからキーボードのframe情報を取得してキーボードの高さの増減で判断する。 以下に示すのはモーダルでの表示を前提としたUIViewControllerの派生クラスの例。 observerの登録はviewWillAppearで行っているが、これは表示のタイミングで登録、削除するのがいいと判断したから。表示するごとにインスタンスを作成するならviewDidLoadでもいいだろう。 UI
