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入力補完に関するssezeのブックマーク (3)

  • Pythonの開発環境をvimに整える - やさしいデスマーチ

    vimPythonの開発環境を作ってみました。 自動インデント コード補完 スクリプトの実行 インデントの設定 自動 インデントはPythonでコーディングをする場合には必須な機能です。定番の設定があるので、.vimrcに追記します。 filetype plugin on autocmd FileType python setl autoindent autocmd FileType python setl smartindent cinwords=if,elif,else,for,while,try,except,finally,def,class autocmd FileType python setl expandtab tabstop=4 shiftwidth=4 softtabstop=4インデントは4文字でタブ文字ではなく半角スペースで設定するようにしています。また、if等の

    Pythonの開発環境をvimに整える - やさしいデスマーチ
  • EclipseでVisualStudioっぽい?入力補完 - Techno Break

    VisualStudioのIntelliSenseに慣れてると、Eclipseでコード書いてるとき入力補完に違和感。というか物足りない。 VSではなにかしらキー押下した瞬間に入力候補が出るのに、Eclipseだと「.(ドット)」の後にしか候補が出ないので。 (まあCtrl+Space押せばいいだけなんだけども) んでEclipseの設定いじってたら一応VSっぽくできたのでメモ。 ウインドウ > 設定 から Java > エディター > コンテンツ・アシスト の 「自動有効化」にチェック。(これはデフォルトでチェックのはず) んで「Javaの自動有効化トリガー」が「.(ドット)」だけになってるのを .abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ とする。 自分はアルファベットしか追加してないけど、他の文字も追加できるはず。 これ正規

    EclipseでVisualStudioっぽい?入力補完 - Techno Break
  • neocomplcacheをインストールしてみた。

    blogramランキング参加中! マスタカはphp等の開発でviを使います。 そして、周りの人にneocomplcacheというプラグインが 便利と聞いたのでインストールしてみた。 人気ブログランキングへ 以下windowsの設定 まず、neocomplcacheをダウンロードしてくる。 次に$VIM/vimfiles/にダウンロードしたフォルダすべて入れる 最後に.vimrcに以下を追加する let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1 これでインストール完了です(・∀・) 使ってみた感想としてはCtrl-pを押さなくても補完候補がでるイメージ。 補完候補は開いたエディタで一度使われたものになってる。 デメリットは開くのが若干遅くなったぐらい。 かなり便利です(・∀・) 古いバージョンなのかもしれないけど neocomplcache_enable_a

    neocomplcacheをインストールしてみた。
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