自作の街・アキバはこの10年でどんな変化を遂げたのか。街のキーポイント18カ所の変遷を追いかけてみよう。とにかく、写真とキャプションで。
![写真で見るアキバ10年史](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c0f06707f1cb44f7d3d96acf503587e251cb36bf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fpcuser%2Farticles%2F1303%2F19%2Fl_og_akibakouhen_000.jpg)
まだオレらのホームだった「電車男」以前――自作PCの街アキバを振り返る:パーツショップ栄枯盛衰(前編)(1/2 ページ) 映画「電車男」がヒットした2005年。街の再開発が進み、思えばそのころから“自作の街・アキバ”の空気が変わっていった。当時の空気感を写真とともに振り返ってみよう。 ショップの閉店自体は2000年以前から激しかった。しかし…… 2013年3月にユニットコム系列店の統合店舗「BUY MORE」が誕生し、「ツートップ秋葉原本店」と「PC DIY SHOP FreeT」、および先だって1月に閉店した「パソコン工房秋葉原本店」と「フェイス秋葉原本店」が1店舗に同居するようになった。このとき、別の店舗のベテランスタッフは「打ち止め感があるね」とつぶやいた。これで秋葉原にあるPCパーツショップの顔並びが、ある程度固定化するとみているわけだ。 秋葉原では1990年代からPCパーツショッ
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