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ブックマーク / u-site.jp (3)

  • Alertbox: 画面解像度とページレイアウト(2006年7月31日)

    ウェブページは 1024 × 768 に最適化するべきだが、800 × 600 から 1280 × 1024 までの幅広い解像度に対応できるリキッド・レイアウトを使おう。 Screen Resolution and Page Layout by Jakob Nielsen on July 31, 2006 ウェブユーザビリティ教室で最も多い質問の内の 1 つは、「どの画面サイズに合わせてデザインすればよいのか」だ。この質問に完全に答えようとすると、少し複雑になるが、基的な考え方は簡単だ: 現在最も使われている画面サイズ 1024 × 768 に最適化する。もちろんこのガイドラインの基的な考えは、ターゲットユーザたちの間で最も一般的な解像度に合わせて最適化することであるため、ときとともに具体的な解像度は変わり続ける。現在でも、例えば全従業員に大きなモニタを使わせている企業のイントラネット

    Alertbox: 画面解像度とページレイアウト(2006年7月31日)
    sshi
    sshi 2006/09/02
    1024×768ってでかくない?/「ブラウザは最大化」が前提?/余った部分で、というより最初から他のこともしたいからブラウザは画面の半分以下に気持ちよくおさまってくれるほうが嬉しい。「べき」とか言わないでほしいなあ
  • WYSIWYGよ、さようなら

    Macintoshスタイルのインタラクションデザインは限界に達した。Results-Oriented UI(結果志向のユーザインタフェース)と呼ばれる新たなパラダイムが、ユーザに大きな力を与える日がやってくるのかもしれない。 R.I.P. WYSIWYG by Jakob Nielsen on October 10, 2005 これまでの25年間、あるスタイルのユーザ・インターフェイスが幅を利かせてきた。Macintoshスタイルのグラフィカル・ユーザ・インターフェイス(GUI)である。しかし、今、それは限界に到達し、あるスタイルに取って代わられようとしている。GUIの土台にある貴重なインタラクション原理が、部分的とは言え、覆されようとしているのだ。 MacスタイルのGUIは、それ以前のインタラクション・パラダイムと比べると非常に使いやすいものだった。コマンドやパラメーターを直接入力するの

    WYSIWYGよ、さようなら
  • 検索の思考モデルはさらに堅固になっている

    ユーザは現在、検索の動作に対して明確な期待を持っている。その思考モデルに訴えるデザインでありながら、異なる動作を行うものは混乱を招く。 Mental Models For Search Are Getting Firmer by Jakob Nielsen on May 9, 2005 検索は、ウェブのユーザ行動の中であまりにも突出したものであるため、それがどのように動作するべきかという、堅固な思考モデルをユーザたちは形成している。彼らは3つのコンポーネントが検索機能を構成していると思っている。 検索文字列を入力するためのテキストボックス。 「検索」というラベルのついた、検索を作動させるために押すボタン。 別ページに設けられた、リニアで優先順位がつけられた上位候補一覧—検索結果ページ(SERP) ユーザテストでウェブサイトやイントラネットでの検索が、Xのように動作したほうがよいと、人々は訴

    検索の思考モデルはさらに堅固になっている
    sshi
    sshi 2005/05/22
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