Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
広島県と県下市町の自治体は、インターネット上で各種申請や届け出、設備予約ができるサービスを2009年4月に開始する。NECがASP(ソフトウェアの期間貸し)形式で提供する「電子申請ASPサービス」と「公共施設予約ASPサービス」を活用したサービスで、約288万人の広島県民が利用できる。NECの同サービスの活用例としては最大規模という。NECが11月14日に発表した。 同サービスは住民票の写しや印鑑登録証明書の交付など、役所の窓口や郵送で手続きをしていた申請や届け出が専用のポータルからできるもの。名称は「広島県・市町共同利用型電子申請サービス提供業務」といい、22の自治体が参加する。会議室などの公共施設を予約できるサービス「ひろしま公共施設予約サービス提供業務」は、5つの自治体が採用する。これらのサービスの運営を支援するコールセンターのサービスもNECが提供する。 行政サービスを24時間36
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